溜め日記。

結構頑張ってたんだけど、結局暫くさぼってしまいました。
肩凝りが酷くて、頭が痛いので文章を打つ気力が無いみたいです。
漸くマッサージに続けて通って頭に血が回り始めました。

本日。渋谷「マリアの心臓」にて「地獄太夫展」を見る。
遊郭や花魁をテーマに文楽人形を始め日本人形や絵画の展示。
いかにもな感じに派手な襦袢がびらびら飾ってある中での日本人形は
妖しいとか美しいというよりは何処かシュールな印象。
私はここのギャラリーのオーナー様の趣味とはあまり相容れないんですが、
なぜか展示が変わる度に通ってしまう不思議。
あそこに行く度に感じる、なんとなく居心地が悪い、背中がざわつく感じは、
やはり何か惹かれる物が有るのかも知れません。
無理やり緋の襦袢を着せられて(デフォルトトがそうだったらごめんなさい)特別展示されてた可淡さんのお人形が可哀相だった。
床に畳敷敷いただけの展示スペースに、折り重なる様に転がされた二体の可淡ドールは
至近距離で見ると指先や関節の剥離剥落が随分と進んでいたのが衝撃的でした。
可淡さんが亡くなってまだ十数年なのに、こんなに痛んでしまうものなんですね。
あの子達は、そんなな遠くないうちに土に返ってしまうのでしょうか。




2006年04月26日(水)
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