丼一杯の中華スープ。

近所の中華料理屋さんの野菜スープが美味い。
丼になみなみと注がれた透明なスープの中にチンゲンサイの茎やら、
分厚いタケノコやら、肉厚のシイタケやらがたっぷり沈んでます。
本当は二人とか三人でシェアして食べる物なんでしょうけれど
私の場合はこれを一人でいただきます。
半チャーハンを付ける時も有りますが、主食はスープなのです。
丼一杯のスープではありますが、具だくさんなのでラーメン一杯食べた位の食後感。
胃もたれせずにすっきりとお腹一杯で幸せ。
人は何故スープで幸せになれるのか。
思うのですが、昔からお話などの中で繰り返して出て来るモチーフです。
困った人、傷ついた人が親切な人に助けられる時、供されるのは常にスープ。
いつもいつも、差し出された実も無いスープは一番のごちそう。
そんな刷り込みと共に、私の心の中にはスープという物への憧れが育ったのでは無いかと。

暖かいスープは身も心も温めてくれるけど、
今日は寒かったから家に付くまでに冷え冷えしちゃったけどね。


2006年03月10日(金)
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