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■ 丼一杯の中華スープ。
近所の中華料理屋さんの野菜スープが美味い。 丼になみなみと注がれた透明なスープの中にチンゲンサイの茎やら、 分厚いタケノコやら、肉厚のシイタケやらがたっぷり沈んでます。 本当は二人とか三人でシェアして食べる物なんでしょうけれど 私の場合はこれを一人でいただきます。 半チャーハンを付ける時も有りますが、主食はスープなのです。 丼一杯のスープではありますが、具だくさんなのでラーメン一杯食べた位の食後感。 胃もたれせずにすっきりとお腹一杯で幸せ。 人は何故スープで幸せになれるのか。 思うのですが、昔からお話などの中で繰り返して出て来るモチーフです。 困った人、傷ついた人が親切な人に助けられる時、供されるのは常にスープ。 いつもいつも、差し出された実も無いスープは一番のごちそう。 そんな刷り込みと共に、私の心の中にはスープという物への憧れが育ったのでは無いかと。
暖かいスープは身も心も温めてくれるけど、 今日は寒かったから家に付くまでに冷え冷えしちゃったけどね。
2006年03月10日(金)
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