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かのひとのこと。
彼女が居なくなってもう四年が経ちます。
私は生前の彼女とは掲示板とメールでのお付き合いしか無く、
実際にお会いできたのは、もうお話が出来なくなった後でした。
それなのに、これまでの人生の中で最も影響を受けた人の一人となりました。
かなわない、かなわない。彼女の書く物にはかなわない。
彼女の作品を読み返すたび、私は自作を駄文と呼ぶでしょう。
もう絶対超える事のできない彼女を超える為に今日も私は文字を打ちます。
2006年03月02日(木)
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