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■ だから花見は嫌いだって言っただろ?
同居人の会社の花見がうちの近所で有りまして。 夜中に酔っ払って帰れなくなった部下の女の子をひとり連れて来たんですよ。 電話では、ちょっと酔ってる位の話だったので、まあ、一度吐かせて水飲ませて寝かせれば良いかなと。 所が、花見会場からうちに来る間に酔いが回ったのか、トイレに入るなり閉じ篭もって来なくなりました。 同居人が何度か声をかけたのですが寝てしまったようで応答なし。 中で何度も吐いたようでトイレの中も本人も汚物まみれ。 一時は救急車、とも思ったのですが小一時間で意識は回復したようなので、とりあえず風呂場に放り込んで洗おうとしましたが、便器を抱えたまま動く気配無し。 「彼女幾つ?」と聞いたら「三十位」と言うので江崎の親切心はぶち切れました。 新入社員だと思ってたよ、今時花見で泥酔なんて。 社会的責任の有る年齢と解り、とりあえずトイレに飲み水の入ったペットボトルを置いて、扉を開けてすぐの場所にタオルと着替えを置いたまま放置。 江崎、酔っ払いには冷たいですから。 結局トイレを明け方まで占拠した彼女は明け方、シャワーを浴びて同居人の服を借りて帰った様です。 汚物は自分で片付けて、汚したタオルやマットはお風呂でゆすいで行ったけど、まだトイレに臭いが篭もったまま。 これ、取れないんだよね。なかなか。
こう言うのが嫌で私は花見には顔出さないんだけど、何故自宅にいてこんな目に。 これから、汚れたマットやタオルの洗濯です。しくしく。
2004年04月02日(金)
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