| 2004年06月10日(木) |
今までにない疲労かもしれない。 |
疲れた。
疲れた疲れた疲れた!!!
心がぼろぼろです、もう壊れそうだ。
アタシは絶望的に一人なのかもしれないって思った。 携帯なんか捨ててしまえばいいって思った。 こんな薄っぺらい人間関係ばっかり、いらないって思った。
もう、やだ。
やだやだやだ。
Kにふられた。 医学部元彼に裏切られた。 神、から、また手紙が来た。
なんで一週間のうちに こんなにいっぱいのことが起こらなくちゃいけないの。
合わなかったよね。 確かにKとは。
一年ものブランクがあって、それを埋めることができなかった。
アタシも、Kも、変わってた。
もっと大事に考えてあげなきゃいけなかったよね、って 今さらまた思う。 最初に悪かったのは、アタシな気がする。
時が過ぎるたびに自分を責めるのは アタシの悪い癖だと思う。
過ぎ去ったことは忘れよう。 ドキドキをくれてありがとう、K。 お願いだから、仲良しな友達に戻って!!
医学部元彼は。 ひどすぎる、ドタキャンとか。連絡もよこさずに。 もう、信じちゃいけないって、思った。
神。 一番、きた、精神的に。
アタシの体が今こんなに重いのは 奴のせいだ。
もう無理なんだって。分かって。
Kに言われた台詞。 アタシが理解できたのは、神に対して、アタシはそう思うからだ。
理由なんてない。 無理なものは無理だから。
お願い、分かって。
もう、二度と付き合いたくなんかない。 今は彼氏なんかいらない。
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