彼氏こんな人だったんです大公開〜! 今日は友達(♀)と友達(♂)のうちに日本酒を持って転がり込み 肉じゃがと唐揚げなんぞを作ってあげて涙流す勢いで感動させてきました。
そのついでに彼氏に別れのメールを送ったのです。 ってゆーか、きっと一人じゃ耐え切れなかったから。
二人がいてくれたおかげでアタシは安心してメール送れました。 そして安心して返事を見ることができました… 案の定電話がかかってきてたけど、そこはでれなかった。泣きます。 でも留守録にちょっとメッセージが。死です。まぢ。 ホントにゆーことがくさすぎ!耐えられんて!
とゆーことでメール、さらしあげます。 アタシの突っ込み入りで。 さようなら。
君を裏切る行為、ごめん。 謝って済む問題じゃないのは判ってる。 (別にいいよ、そんなにあなたのこと真剣に考えてなかったし)
取り返しの、つかないことをしてしまった。 (そりゃそうだろね、浪人で留年だもん。朝弱いせいで。だせー)
「自分それくらいの存在なんだな」この言葉、一番心に響いた。 一生忘れない。 自分の一番大切な女性にこの言葉を言わせたこと、ものすごく、悔しい。 (や、すぐにでも忘れてくれ・笑 てゆーか本気で…)
俺はこれから、これらの事実を毎日毎日思い出して、死ぬまで頑張るよ。 君のことを考えながら毎日毎日がんばるよ。 (重い。呪われて死にそうだからやめて。)
そしていつか、君が俺を見て、俺が今言ったことが嘘じゃなくて、俺を認めてくれたら、そのときはもう一度、笑顔で振り向いてくれないか?もう一度、俺の傍に来てくれないか? (無理です。アタシは恋多き乙女なのです。もう、振り向かないよ)
そのときのために、去年のクリスマスに君にプレゼントした指輪、絶対に捨てないで持っておいて欲しい。 (井の頭公園の池の底に保管させていただきます)
こんな感じです。 臭さ満天、アタシはいつでも死にそうでした。 やっと開放されました。 きりきり痛かった胃も、もう大丈夫でしょう。
アタシの生きたいように、今日も生きます。
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