ある病院検査室でのヒトリゴト “REVENGE”...フィクサー

 

 

【逃亡者・2】 〜a deserter・2〜 - 2008年07月27日(日)


offが終わって1週間・・・

相変わらず毎日・・・
有無を言わさず働かされて、その日が終わる。

ある日・・・科長が行方不明。
2時間程雲隠れ。
院内PHSは持ってないは、各課に電話してもいてないしで・・・

“アンタハイッタイ・・・ナニヤッテンダヨ・・・?!”

自分も検体検査室から連れ出され、
生理検査業務へ行って・・・そしてひょこっと帰ってくる科長。
人事課(だっけ?)へ行ってたとか言うが・・・

“ソコヘモ・・・デンワシテタンダヨ・・・!”

何もかもが・・・嘘っぽい。
・・・管理職の名が泣いている。

まるでどっかのドクターが・・・
業者を連れ出し、白衣のままで、
病院外の喫茶店で涼んでる状況と同じなのか・・・とか。



ABR(聴性感覚脳幹誘発電位の略)の検査が何年ぶりかで入って・・・
“あの副主任”は、

「もう(検査法)わすれちゃった・・・」

・・・それで忘れて仕事しないのか?
全てのコトも???
科長がやるとか言ったが、結局うやむやになって自分がやるコトに。

自分はCAGの担当だったんだろ?
だったら無理やりにでも、アンタがやれば・・・?!
アンタ自身言ったよな?
「私がやってもいい」って?????

なんか、責任者が責任転嫁・・・
あ、そうか・・・ココの責任者は責任転嫁が仕事なのか・・・
・・・・・ヘンなトコロで納得。


職場から逃亡・・・
仕事からの逃亡・・・

そこから逃亡したいのは・・・自分自身・・・・・・・



ゴマフさんが・・・

「・・・あまり考えすぎないで下さいね。」



今までのこの子の気遣いがなかったら・・・

この場所に・・・

自分はいないのかもね・・・?




...




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