ある病院検査室でのヒトリゴト “REVENGE”...フィクサー

 

 

往生際の“悪さについて” - 2002年09月09日(月)

なんかタイトルとは違う内容になってるかもしれません・・・

“ごめんなさい。”



え〜っと・・・
検査技師は・・・ヘタすると・・・

“一番最初に”

患者さんの異常を知り得る職業です。
でも、実際は・・・

“アホみたいに検査に追われてそんなの知ったコトちゃうの!”

・・・みたいに思ってる・・・人(検査技師)が多いんじゃないかと。
っていうか・・・他の病院では、そういう状態なんじゃないの?
・・・とか。
ま、そんなに仕事に追われてなくっても・・・

“別に自分の仕事こなせればいいんじゃないの?”

・・・って思う技師さんが多い。(はず。)
しかし・・・ココは・・・そうじゃなく・・・

“自分の仕事こなして尚かつ、その患者さんの容態まで”

・・・気遣わないとイケナイ・・・場所みたいで・・・
ま、弊害も多いケド・・・ね。



今日も、血液検査etcが一杯出てて・・・
その中には、

“なんじゃこりゃあ〜っっ!!!”
(松田勇作の様に言ってみよ〜!笑)

・・・とかいう様な・・・データもあるんよね。
そんなのチェックしてると・・・
なんかね・・・気が重くなります。


どうしようもないのならまだ良いんよね。
なんかね・・・どう考えても・・・
“なんか違う”んよね。

“何が?”・・・って言うと・・・

外科系の患者さんがいてた。
(疾患名は知ってるケド、敢えて書かない。)
この間から、貧血が結構あったとかで・・・
“積極的に”結構な量・・・輸血してた。
ほんの2日ほど前のコトやケド。
で・・・今日、いきなり・・・データが悪くなった。

んで、原因ドクターに聞いてみた。

「もうターミナルやから。」
(ターミナル:癌etcの末期状態のコト。終末医療を指すコトも。)

・・・そう言ってた。
・・・じゃあさ・・・

“なんで輸血したん?”

そのまま様子見てるだけでも良かったんじゃない?
ターミナルなんでしょ・・・?
積極的な治療する必要なんてないじゃない。
余計な苦しみ・・・与える必要性なんてない。
患者(とその家族)が希望してのコトなら仕方ないケド。
(でも、この場合、もし希望してなら、
“とことん治療してる”はず。でも、それをしてない。)
なんかね・・・医者の資質・・・問われるんじゃないの?
そういうコトって。

治療すれば、それだけ病院が儲かる。
たとえ・・・

“患者さんが助からなくても。”

・・・そんな・・・コトも・・・考えてしまう。
自分の気の迷いなん?
それは・・・?
・・・それならそれで・・・いいケドも・・・

ついでに・・・
そんな、弱った・・・
“ターミナルの患者さんに結構な量輸血して”
・・・状態良くなるんやろか・・・?
それで、“余計に”容態悪くなる可能性とか考えないんやろか?
・・・ま、いいケド・・・

“ちゃんと医者が責任取れば。”

・・・取ったとかいう話は、一切聞いたコトないケドね。
日本○師会とかが、保護してくれる・・・みたいやし。
まぁ、その前に・・・そんなコト・・・

“医者は認めない”

・・・だろうケド。

生半可に権力持って・・・
病院って言う、城の中で・・・“殿様”やってるんやから。

周囲からチヤホヤされ・・・
誰からも注意されず・・・
(上司からは何か言われるだろうケド。少なくとも他の医療職からは。)
その医者の言うことは法律的にも、“絶対服従”になる。
そのくせ・・・責任逃れは・・・

“毎度のコト”

・・・なんじゃないの?

医者が言うには・・・
あんまり周囲から干渉されると、

“思い切った治療・医療が出来なくなる。”

とかいうケドも・・・
もしそうなら、

“己自身の、技量・知識・経験・人間性etc磨く必要あるんじゃないの?”

・・・なんか、そんな気がします。
でないと・・・
ついていく人が、“いなくなる”様な気がします。


自分が出来るのは・・・

“検査だけ”。

他に何にも・・・出来ません。
医師法・医療法違反になるから。
ただ・・・“見てるだけ”しか出来ません。
ココでは・・・ね。
それを(データetc)、余計に調べあげてても・・・
なんか、悲しい気分になる時の方が・・・
圧倒的に多い・・・です。
結局・・・何にも・・・出来ないのに。

なんか・・・自己満足のために・・・
やってるだけなのかも・・・しれない・・・



...




My追加

 

 

 

 

INDEX
past  will

Mail Home
Crooked BBS