ある病院検査室でのヒトリゴト “REVENGE”...フィクサー

 

 

感染防護委員会の“真実” - 2002年09月02日(月)

輸血委員会に続いて・・・こっちの方の現在の状況です。
感染防護委員会は、自分は出席していません。
主任補佐から聞いた話を、出来る限り忠実に・・・
書きたいと思います。

何日か前・・・感染防護委員会があった。
もう・・・前置き抜きで・・・結果書きます。

自分が書いた問題点・・・
全ては、その解決法は見つからるワケもない。
その上、論議してる時間もない。
だから、その中の、“まず出来る範囲で”やるコトとなった。


バクトロバンは、“一回目のみ”・・・
(ココでは3回連続使用を一回限り)
使うコトになった。
二回目以降は、ドクターの指示で。
で、バクトロバン以外の方法も考える。(らしい)
根本的にコレは改善される・・・ようだケド。
(でも、それでまた・・・検査に負担かからなきゃいいケド・・・
それから、“バクトロバン”の件で資料等、教えていただいた方・・・
どうも、ありがとうございました!役に立ちましたので・・・)

“・・・早く気付けよ・・・それくらい・・・”

患者さんの採血は、
“必ず一回ごとに”、ウエルバス(消毒液・アルコール系)で、
手指の消毒を行ってから・・・採血する。

“・・・出来るんかよ・・・?本当に・・・徹底出来たらいいケド。”

動脈採血は、
必ず採血者の手指消毒(または滅菌グラブ使用)、
患者さんの消毒は、アルコール及びイソジンで二重に消毒。
(今までは、アルコールのみ。術者の手指の消毒も無し。)

“・・・なんか、そんなコトから言わないといけないのが・・・なさけない。”

・・・その程度。
決まったのは。
少ないんだか・・・多いんだか・・・

でも、会議時間はもの凄かった・・・らしい。
pm5時くらいに始まって、pm8時くらいまでやってた。
(・・・らしい。これも聞いたコトなので・・・真偽は定かでない。)
・・・ま・・・やっと、多少は・・・考えてくれた、ってコトで。

でも・・・
なんで今までほったらかしで・・・
“一介の検査技師の”自分が言うまで・・・気が付かないんやろね?
自分は、“委員の一員でもなんでもないのに。”
委員会なんて大層なモン作っておいて・・・何の役にも立ってない。
結局は・・・中身のない、“形骸だけの”ものだったのかもしれない。
・・・今までは。
これから・・・・どうなっていくのかは・・・ワカランケド・・・

ただ委員の、主任補佐が自分の意見を・・・
持っていってくれたから・・・こうなったので・・・
主任補佐みたいな、危機感持ってた人がいなかったら・・・
今もまだ・・・同じコトやってた、ってコトでしょ?
なんかねぇ・・・
なんか・・・そういう委員の人って・・・

“ちょっとは、その内容について調べてみたりしないのか?”

・・・ってコトで・・・
委員会なんて、結局は・・・
“みてくれ”だけのもん・・・でしかないのだろう。
この、感染防護委員会以外も・・・
“全ての”ココの委員会が・・・ね。

委員会があれば、“それで良い”。
たとえ、問題があっても、“検討しない”。
他に、ばれなければ、“それで良い”。
外から見て、機能してる様に見えれば、“あとは、なあなあで”。
もう・・・本当に・・・真剣に考えてる人が・・・かわいそ過ぎる。

これから・・・少しは良くなっていくのか・・・?
自分は、“そうは思わない。”
まだ多分しばらくは・・・このままだろう。
ちゃんとその指示を、“上の人間が伝えるのか?”
伝えても、“実際に指導して徹底できるのか?”

“無理だよねぇ・・・どう考えても・・・”

きっと、半分も出来ないと思う。
半分の病棟・部署が出来たら良い方だろう。
全部が、“きちんと”出来なければ意味がないのだから。
そういうのを徹底できない理由って・・・どこにあるんだろう?
病院っていう・・・“特別な”場所なんだから・・・
それくらいは出来ないと・・・
(って、思うのは自分だけ・・・?)


そういうコトで・・・
この件については・・・“第二幕”となりますが・・・

“・・・あんまり期待するのは・・・辞めとこうかと・・・”

また、“同じコト”の繰り返しになりそうで・・・


...




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