病院の“怪談”【ショート・ノンフィクション】 - 2002年08月26日(月) ココ数日は・・・ 知り合いに会ってたり、インプレッサ車検出したり、 親戚来たり(まだ来る。この日辺りが、親父の命日。)etc・・・ それなりにいそがしい。 検査部では、今日から新人検査技師が来てるんだろ〜ケド・・・ 自分は休みでわかんない。(笑) ま、明日行けば判るコト・・・ そんなモンなんで・・・ あんまり書くコトがないので・・・ 多少涼しくなってきたとは言え・・・ まだまだ暑いので・・・ “実際に今まで院内で自分が体験した” 怪奇現象の数々・・・ (“怪談じゃね〜じゃん”とか言わないように。笑) 短編ノンフィクションで・・・ 其の壱・『ループ状廊下の“足音”』 検査部なんですが・・・二階にあるんですが・・・ ココの階には、夜間誰も・・・いなくなります。 検査と診療室とあとちょっとが・・・ただ・・・あるだけ。 灯りも殆ど消されて・・・かなり暗い。 病室のある病棟より・・・なお暗い。 で、そこの廊下が・・・ループになってる。 ・・・一周してる・・・ってコト。 ちょうど検査部前の部分が中間点っトコか・・・? そして・・・以前はちゃんとした検査当直室があったケド、 今は・・・“その誰もいない”二階の検査部で・・・当直してる。 ま、ベットは一杯あるし。検査用のが。 そこで仮眠できるケド・・・ そして・・・夜中・・・仮眠とってたりすると・・・ どう考えても、“足音”が聞こえる。 “コツン・・・コツン・・・” その音が近づき・・・そして遠ざかる。 遠ざかったらそのまま・・・無くなればいいのに・・・ 無くならず、“また近づいてくる”。 “コツン・・・コツン・・・コツン・・・” 警備員のじゃない。 ましてや患者さんではない。 じゃあ・・・“誰?” ・・・ループになった廊下を・・・ “ずっと何かが回ってる。” ・・・様な・・・感じ。 そんなのが・・・結構毎回あったり・・・する。 (自分以外の人も体験済み。) その足音が・・・検査部の前に来た“瞬間”、 自分はドアを開けたりするんだけど・・・ (恐いモノ知らずです。自分は。) “やっぱり、誰もいない。” で、たまに足音じゃなくて・・・ 車椅子の“キュルキュル・・・”ってのが、 ひたすら鳴ってる・・・時もある。 (滑らかな床をタイヤが滑るような音) やっぱ、“そういう人”が・・・ まだ、自分が存在しなくなったのをわからなくて・・・ リハビリに来てんじゃないの・・・?とか。 (この廊下リハで使ってるんで。) 今日もまた・・・“コツン・・・コツン・・・”と・・・ 響いてる・・・んかも・・・? 其の弐・『霊安室隣の“当直室”』 今じゃないケド・・・ 以前は、検査部にもちゃんと当直室がありました。 自分が入ってまもない頃・・・ でもその当直室は、すぐそこが・・・ “霊安室”っていう場所に・・・あった。 で、始め自分は・・・ そこが霊安室だと“全然知らなかった”ん・・・よねぇ・・・ 聞けよ・・・それくらい・・・(苦笑) で、まぁ・・・それなりにヒマな当直で・・・ 検査部から結構離れた、“その当直室”で・・・仮眠取ってた。 しばらくして・・・ ドアが開いた。静かに。 (正確には、“そんな感じがした”。) 自分は寝てたケド、目を閉じてるだけ そして・・・ “誰かが自分の腕を掴んで引っ張ってた。” なんか、 「早く起きてよ〜!いつまで寝てやがる!!」 みたいな感じで、“かなり強く”引っ張られた。 “るっせ〜なぁ・・・起きるってば・・・” みたいな感じで・・・自分は“起きた”。 きっと救外の看護師さんが、仕事出来たから合い鍵もって、 起こしに来たんだと・・・その時は思った。 でも・・・起きたら・・・ “誰もいなかった。” ドアも・・・開いてなかった。 (ちなみにカギかけてた。) 引っ張られた“手だけが”、 ・・・不自然に自分の前方に・・・“上がってた。” 不信に思って・・・救外へ行く。 「誰か起こしに来てくれたの・・・?」って。 そしたら・・・ 「誰も行ってないよ。でも、sterbenされた患者さんがいて・・・ “霊安室には”連れていったケド・・・」 以下、そのアトの会話内容の要約・・・ 「sterbenされた患者さんが・・・ 1人で“霊安室にいるのがイヤ”で、 すぐ傍にいた自分に・・・ “一緒にいてほしい”、って思って・・・ 手を引っ張った・・・とか・・・」 で・・・その時初めて・・・自分は・・・そこが・・・ “霊安室”だと・・・・・ ・・・知りました。 其の参・『やっぱ、“検査部室内にも・・・っ!”』 今は・・・検査室内で仮眠してる。 検査用ベットが合計5つ・・・ある。 で、ほかの検査部員も当直するんで、仮眠もするケド・・・ みんな(自分以外)は、“同じベット”で仮眠してる。 なんでか・・・?っていうと・・・ それ以外のベットだと・・・ いろいろなモンが・・・“出る”から。 上から“何かが乗ってくる”。 “抑圧感”がある。 腕とか“引っ張られる”。(これは自分だけ?) 座ってるだけでも、“後ろに引かれる”。(転けそうになる。) で・・・自分の時だけかも知れないケド・・・ 検査部のすぐ上が、“重傷部屋”なんよね・・・ その部屋で・・・患者さんがsterbenされたりすると・・・ 検査室の“空気が重い”。 一晩中・・・それが続く様で・・・ まだまだあるんだけど・・・今回はこんなモンで・・・ ちなみに・・・自分は・・・ “そ〜いうたぐいのモン、一切どうでもいい人”なんで・・・ わざと、みんなと違うベットで仮眠してる。 ひねくれモン・・・ですから・・・(笑) もし・・・“ホントに出る”んなら・・・ “目の前に”出て欲しい・・・とか思うくらい・・・ 脅かされるのはイヤかも知れないけども、 実際見る分には・・・何にもないでしょ?とか思うので。 ・・・ある人が言ったケド・・・ 「あんた(フィクサー)は、それが出てきたら・・・ “れ〜せ〜に”観察して・・・ついでに“お茶出して”・・・ 一緒になって、“雑談”してそう・・・」 他人が、近くから見てると・・・ 自分が1人で壁に向かって、 「あ、そう?大変やったんやねぇ・・・お茶でもどう?」 とか言ってて・・・ で、自分の前にある湯飲みのお茶が、 “すでに無くなって”たりして・・・(笑) ま、どこでもそうなんでしょ? ・・・“病院”って場所は・・・ 【ちょっと告知】 いつも、HP「ひねくれ臨床検査室」ならびに、 この日記「ある病院検査室でのヒトリゴト」を・・・ 贔屓にしていただいてる方々、 「どうもありがとうございますっ!」 で、もうひとつ・・・ 多分同一人物じゃないのかと思うんですが・・・ 日記の“投票”入れてる方・・・ 出来るんなら・・・メールか掲示板に何か書いてやってくださいな。 一言、お礼が言いたいし・・・ どっかの“超有名サイト”ってワケでもないので・・・ “きちんと返事くらいは”書きますので・・・ ついでに投票してない方でも・・・ 良かったら掲示板・・・何か書いてねっ!(笑) ・・・掲示板、いつか消えてそうでコワイんです・・・ (あまりにも使わないから・・・) そ〜いうコトで・・・よろしく・・・(・・・礼) ...
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