ある病院検査室でのヒトリゴト “REVENGE”...フィクサー

 

 

献血しても・・・“血の気の多さは変わらない!” - 2002年08月08日(木)

昨日の続きみたくなるケド・・・

結局、ドクターは細菌のコトなんて殆ど判ってない。
キツイ抗生物質いきなり連続して、何日も使うコトに対して、
あんまり抵抗感無かったり・・・
便からMRSA出ても、
「ビオフェルミン飲ませたら治った。」
とか、ワケわかんないコト言ったり・・・

(この場合、原発が消化管にあるのではない。
一般的には、MRSAは鼻咽頭にいてるのであって、
それを嚥下するから便に出る。
ビオフェルミン飲ませて出なくなるのは、乳酸桿菌が多くなって、
見かけ上、出てこなくなってるだけ。)

一般論すら・・・通らない。
なんか悲しい。

バクトロバン(MRSAに対する抗生物質の軟膏)使うのも・・・
“やっとで”・・・やめる方向で動いてる。(らしい。決定ではない。)


思うケド、

“何のために今まで・・・感染防護委員会って存在してたんやろねぇ?”

たかだか、一介の微生物検査専門でもない、生理検査室の人間が、
たった“数日”その辺からかき集めた資料の内容に・・・
負けてるんやから。
2年間も・・・なんでほったらかしなん?
検査部が今回、発表しなかったら・・・
永遠にやり続けてたんか・・・?
規則を決めるだけでなく、それを管理するのも委員会の仕事ちゃうの?
何回も言ってるケドさ。
毎月、何のために・・・
MRSAの感染状況、まとめてたんか判ってんの?!
全然、内容見てないってコトやん?それって???

まぁ・・・この委員会だけじゃない(たぶん)だろうから・・・
“形骸だけで、中身のほとんどない”組織なんてさ。


なんかね・・・
今回の件やってて・・・
“やればやるほど”、絶望感が強くなる。
もっと、考えたら出来るはず。
なのにそれをせずに、殆ど“見てるだけ”。
やろうとしても、“資金がない”とかの一点張り。
(それしか理由がない、って言っても過言ではない。)
真剣じゃないんよね・・・

権力があって、プライドもあるから・・・
他人が言ったくらいじゃ動かない。
尚かつ、“自分が言ってることが、一番正しい”・・・
・・・みたいに思ってる人が、沢山いてるから・・・
その上、間違ってても・・・訂正なんてしないし、
少なくとも、“間違いを認めようとはしない”んよね。
なんでそうなってしまうんやろ・・・?
日本の病院のエライ人は・・・?
(他の国は、“まだマシ”らしい。)


あんまり、気が乗らないまま・・・
日勤やって・・・
ついでに昨日、係長から言われてた仕事、
“すっかり”忘れてて・・・
“自分自身が”イヤになってた。

なんとか、それはこなして・・・


半日日勤なんで・・・献血行った。
なんか・・・自分の“頭に血が昇ってる”状態の時に・・・
ココんトコ、献血に行ってる・・・様に思う。
偶然なんだろ〜ケド。

成分献血するのに・・・
“ものすごく・念入りに消毒”するんよね。
血液センターで、献血するときって。
・・・ウチの病院でも見習わせたい。
そう思った。消毒操作を見ていて。

“健常人の消毒ですら”、そこまでやるのがホントは普通なんだろう。
じゃあ、“病人の採血や点滴etc”するときの消毒って・・・

“どうやったらいいんやろ〜ね???”

考えなくても、判りそうなもの・・・やケド。
ちなみに血液センターでは、アルコール綿で“何回も”、
綿自体を変えて消毒し(数えたら4回変えてた。)、
その上で、イソジンで中心から円を描くように、
“非常に模範的な”やり方で消毒し、
そして・・・自然に乾燥させてから・・・
(風を送ったりして乾かすと、その分空中の細菌が付きやすくなる。)
やっとで、針を刺す。(イソジンは乾かさないと消毒力が落ちる。)
病院で時間がないときに・・・“それをやれ!”とは言わんケド・・・
もっと、やり方考えなきゃ・・・とかね。


で・・・
あんまりこれからは・・・
いろんなコトに首つっこむの・・・どうしようか?と・・・
やっても、結局は意味無しじゃあねぇ・・・


“あ〜〜〜・・・アルコール・・・飲みに行きたいっっっ!!!!!”

暴れるかも・・・しれないケド。(苦笑)


...




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