ある病院検査室でのヒトリゴト “REVENGE”...フィクサー

 

 

当直のたびに・・・ - 2002年06月05日(水)

ここんトコ・・・
あんまり、“自分自身の”状況が・・・よくないんで・・・
(身体が、ではない。)
考え込んでる(?)とかで。

24時間病院にいる。
それだけで・・・やっぱ、余計に・・・ヘンになる。
疲れやストレスや、そんなに考えなくても良いことまで・・・考えるから。

いつも思う。
公の場所・病院内では、自分の感情出すのはやめよう・・・と。
なんどもそう思う。
そして、押さえ込んでる。
自分の、“半身(?)を”。
“もう一人(?)の”自分自身を。

この病院で、存在してる自分は・・・自分であって自分ではない。
作り上げた別の人格。
話し方・態度・表情・・・
本当の自分とは、かけ離れてる・・・みたいに思える。
そう・・・みえる。
本人には。

でも、それでも・・・
気がゆるんでると・・・“出てきちゃう”。
出なくて良いのに。
一瞬かも知れないケド・・・“本当の自分が”顔を出す。
ま、24時間・・・引っ込めておくのは・・・無理な相談・・・かもしれない。

それで・・・
周囲の人はおろか、自分自身まで傷つけてしまう。
“後悔先に絶たず”・・・というより“後悔アトを絶たず”なんよね・・・

出来る限りは、押さえ込む。
誰にも迷惑はかけたくない為。
そして、自分にやっかいなコトが回ってこないようにする為。
でも・・・
それでも・・・
どんなに気を付けても・・・
周囲の状況は・・・
“そうじゃない時もある。”
回避・・・できないんよね。

人を頼っては“イケナイ”と思う。
自分で出来る物は、“ジブンで”やる。
でも、他人を・・・頼らないと出来ないコトもある。
ココは、“病院”。
そして自分がいる、“今”、働いてる場所。
他人とのかかわりは・・・“避けられない”。

それでも・・・
自分は思う。
“人を頼らない・頼りたくない”・・・と。
(逆に言えば、“自分も”頼られたくないのかもしれない。)
イヤなコトから、避けられない状況になる時は、“必ず”・・・
他人の干渉がある・・・から。


もっと・・・
“自分を押さえ込まないと。”
感情は、“必要ないんだから。”
この場所は・・・ね。
この、今の自分のポジションは・・・ね。

もっと・・・
完全に・・・
機械のように・・・
“自分を押さえ込まないと”。

考えれば考えるだけ・・・
自分が壊れるから。
そして、周囲の人にも迷惑がかかるから。

こんな時に・・・
泣きたいんだけど。
でも・・・泣けないケドさ・・・
我慢するくらいしか出来ないし。
今の自分には。


当直時、入院3名。
SAH(脳内出血の英語略)・COPD(拘束性肺疾患)、
そして・・・
“ただの風邪”の人。
(細かいことは、書きません。すいません・・・想像に任せます。)


“ま・・・割り切らないと・・・ね。”(謎)


...




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