ある病院検査室でのヒトリゴト “REVENGE”...フィクサー

 

 

どこも・・・“同じ”なの・・・? - 2002年02月18日(月)

休み明けの・・・日勤。

今日、職場で一番嬉しかったのは・・・
電話でだったけど、久しぶりにある人の声を聞いたコト・・・
だって、最近見ないから・・・
てっきりこの人、“退職する(もしくは、した後)”とかって思ってたから。
“ふつ〜に”、電話してきて、自分も、“ふつ〜に”答えて・・・
事務的に・・・なんだけどね。
でも、なんとなく・・・
“よかった・・・♪”って、思った。
この人にも・・・世話になってるし・・・ね。

しかし・・・
やっぱ・・・
なんか、目に付くコトは・・・
“たくさんあって・・・”

今日は、あんまり人がいなかったので、
自分が病棟巡って、心電図取りに行ってた。
んで・・・
重傷部屋(ICUみたいなモンやね。基準が揃ってないけど。
別の名で呼ばれていたりする。)からも依頼があって・・・

そこに行ってたら・・・

その部屋は、カーテンで各ベットが仕切れる様になってる。
患者さんのプライベートやらなんやら・・・守るために。
(だと思ってる。自分は。)
で、この部屋は重傷部屋と言いながら・・・
軽傷者も入ってたりする。
なんだか基準がよくわからん・・・部屋だ。
ホントに・・・

そして・・・

“やっぱここでもか・・・”

ちゃんと意識のある人はいてるのにもかかわらず・・・
各カーテンは、“全開”のまま。
そりゃ、看護してる人達にとっては、よく見えるからいいケド・・・
患者さんから見たら、“どうなん・・・?”
イヤでしょ?そういうのは・・・

もう、ホントに敗血症で、どうにもならないかもしれない人が、
人工透析受けてるのも・・・
急性心筋梗塞患者が、緊急CAG(心カテーテル検査)後で、
い〜っぱいシリンジポンプやら、点滴やら付けられてるのも・・・
(他にもいてるケド、割愛・・・)

“全部、丸見え・・・”

患者さん、どう思うんやろね・・・?
こんなトコで、そんな仕打ちされて・・・

自分は、せめてその心電図取る患者さんは・・・
やってるときは、カーテン引きました。
でも・・・

“いいのか・・・?ホントに・・・?”

せめて、カーテン引いてもいい人だけは・・・引いてあげてよ・・・
看護しにくい・・・って訳じゃないでしょ・・・?
ホントは・・・

ここの病院の標語にあるけど・・・
“接する全ての患者さんの要求を予測し・・・・・・・
それに応えることに努めます。”
(かなり割愛してるが、ほぼ原文のまま。)

“努めてないじゃん・・・”

なんかね・・・
“ため息しかでません・・・”
どうなってるんでしょ・・・?一体・・・?



...




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