“本当は・・・” - 2002年01月28日(月) ・・・・・この日記とHP、閉めようと思ってました。 風邪こじらせて、一日寝込んで・・・ いろんな事考えてみて・・・ “もうそろそろ、しおどきかも・・・?” などと。 いい話なんて、書けないし。 風邪こじらせて、考えることじゃないけども。(苦笑) なんだか病院内がヘン。 今にはじまった事じゃないケド。 検査部もヘン。 そしてやっぱ・・・あることを、ある人から相談される。 自分は、そっちの方向に転ばないように・・・話をそらせる。 でも・・・事実も言ってしまう。自分は・・・ どうしようもないのかも・・・しれない。 検査部の大事なところに刺さったトゲ・・・ 抜いてしまうのも、そのままにしておくのも、どっちにも・・・リスクがある。 全てが納得出来る方法なんて無い。 現状では・・・ね。 一日休んで、翌日職場に復帰。 ため込んだ、仕事をこなす。 そして・・・ “やっぱねぇ・・・この人・・・どうしてなんやろね・・・?” ・・・この人の暴走が止まらない。 悪い人じゃないから、なおさらやりにくい。 でも、報告もなければ、相談もない。 自分はやってるのに・・・ 最悪でも、上司には(自分じゃないよ・笑)報告して欲しいと思う・・・しかし・・・ それすらない・・・ ある意味、自己中心的。 (でも、ココにいる人、結構自己中な人多いみたいだけど。) 自分の過ちを認めない・・・というか、“認めたくない”んよね。 ある事を、非常勤のドクターに頼まれてたんだけど、 結局、自分に連絡が無かったが為に・・・ “あぁ〜・・・・・やれやれ・・・” 自分には、「・・・にやります!」って意ってたのに、 実際には(上の人から聞いていた内容は)、全然違うっ! しかも、この内容を知っていて、その上自分に、 「言って置いて下さい。」 と、言われてるのにもかかわらず・・・ 何にもナシ。 なんかヤダ・・・ 本当は、自分が嫌われたりして・・・(いいんだけど) その上に、密かにこの人一人で、検査セットの変更をしようとしてることが発覚。 “だからね・・・最低でも、上には話通してよね・・・” おかげさまで、ルーチンワーク(日常の業務・検査のコト)が進まない。 そして、上司(今は係長いないので主任補佐)に・・・ 「(その人の)説得しておいて・・・下さい。」・・・と、言われる。 ・・・・・めげそう。(苦笑) 自分は、この病院、中途採用で来てる。 いろんなトコ、流れて・・・ココに来てる。 あんまり大きなコトは言えない立場。 でも、言わなきゃいけないことは言ってきたつもり。 その上にまだ・・・いわなきゃいけない・・・? かなりね・・・勇気がいるんよね。 (でも、自分は言う・・・だろう。感情入れるフリして・・・実は入ってない。苦笑) あるドクターが、血液ガスのデータ見て・・・ 「重炭酸(イオン)が下がってるのは、どうしてなんでしょうね・・・?」 などと、たまたま救急外来にいた自分に聞く。 「そちらの患者さん、HV(ハイパーベンチレーション・過換気)になってるんでしょ? で、本当なら急性(のHV)なら、ほとんど変化しないはずでしょう? もしくは、若干なら下がりますけど・・・ もしかしたら他にも、なにか(肺疾患・腎疾患etc)が有る可能性とかは・・・?」 ・・・答えたけども・・・ そこに、患者さんや看護婦さんやらいてるんよね・・・ “なんかね・・・患者さんとか他のスタッフに、「頼りない」とか思われない・・・?” スタッフはまだ良いケド・・・ 患者さんは、“どう思う・・・?” 毎度の話やからね・・・このドクターは・・・ 他の人には、こんなに聞いてるんやろか・・・? “時と場所、そして場合と相手を・・・ね。” 当直の日・・・ U○Jから猛攻を受ける。(苦笑) “めずらしく(ホントに珍しく)”SAH(脳内出血の英略)の人もいたけども・・・ ほとんどは、なんかね・・・ 「お腹いっぱいご飯やらお酒飲んで、そしてその直後に、 “揺さぶられるような”ライド・アトラクション乗って・・・ “吐きそう・・・”又は“しんどい”もしくは“めまいがする”。」 誰でも、吐くって・・・そんなん。(苦笑) その程度で救急車を・・・呼ぶか?!普通? 常識ってもんはないのか・・・??? 救急隊も救急隊やね・・・ 「右手指第2〜4指ロープに挟まれて、取れかかってる。」 “うちは、(完全な)3次救急してないって・・・知ってるでしょ?そんなことくらい・・・” そんな電話してるんやったら、救急救命センターとか、 四肢指切断の再接着専門にやってる病院とか大学・公立系病院とか、 電話したらどうなん・・・??? 1分1秒が大事なんでしょ・・・?そういう時って・・・ 結局、救急隊も、早く患者さんを病院に押し込めたらそれでいいと思ってる。 自分の仕事を早くこなしたいって思うだけ。 患者さんのコトなんて、これっぽちも考えてない・・・ うちの病院も・・・ 検査伝票も切らずに、検査依頼してくる救急外来・・・ (“おっちゃん”しっかりしてよ〜・・・泣) ついでにその検査データが出てないのにも気付かないドクター。 (入院させたらそれでいいのか?) 自分は、その日に出た全ての検査依頼書調べ直して・・・ 忙しいのにもかかわらず・・・ 腎センターでは、Hb値が3日前の6.0から5.8に下がって、 “緊急で”輸血依頼してくるし・・・(そんな下がり方やったら誤差の時もありうる。) なんで、3日前に予想できない・・・? ついでに言うなら、followのCBC(血球数)の検査は絶対に出ない。 それ以上の貧血進んで改善してなかったら、どうするんだろう・・・? (ちなみに、緊急でいれたいと思ってるのは腎センターのスタッフだけ。 透析時にいっしょに入れてやりたいだけ。時間短縮のために。 ようは、“早く帰りたい”ワケ・・・) 病棟からは・・・ 検査依頼書に検査内容は書いて無いは、 ドクターの名は無いは、 検査のスピッツグラス(試験管のコト)は違うは・・・ ヘパリン(抗凝固剤・血液を凝固させない)入りって言いながら、実は入ってないし。 (おかげで機械のサンプラ内で固まって、洗浄にめっちゃ時間かかった・・・) 夜中に検査予約の電話するし・・・ (まだやってるか・・・しかし・・・何回抗議したことか。 重傷病棟のは仕方ないケド。) “一人しかいない検査技師をそこまで使うか・・・” 前から思うケド・・・ 当直時に、血液・生化学検査、交差適合検査(輸血の検査含む)、 心電図、心臓超音波、腹部超音波、心カテーテル検査etc・・・を、 “一人の臨床検査技師”でこなしてる病院なんてあるんだろうか・・・? ないよね・・・きっと。(イヤ、絶対・・・無い。) そして・・・ その時の検査って、“本当に重要なのか?”ってコト・・・ コストを取りたいためだけに、検査やってない?実際は・・・? そっちの方が、ほとんどじゃないの? (だったら、次の日の日勤時でもいいし、外注でもかまわないはず。) そういうのを減らせば・・・自分達ももっと、おちついて仕事できるのに・・・ (整形外科系の心電図や血液検査等の入院時検査の意味ってある? ほとんどないでしょ・・・?別に次の日に回してもかまわないじゃない?) ラクしたい為だけに言ってるワケじゃない・・・ それだけ恵まれてない・・・ココは。 いろんなトコ、見てきてるから。自分は・・・ 嫌なことが募りすぎて・・・ 全部放棄してみたくなりました。 で・・・ここも閉鎖しようか?と・・・ ある人が・・・ 「最近、日記更新してませんね。病気ですか?他に何か・・・?」 とかメールで言ってくれました。 だから、(上に書いた)そういう内容で、自分は返事を書きました。 そしたら・・・ 「このままでもいいから、置いていたら・・・?更新しなくても・・・・・」 という返事を頂きました。 すいませんでした・・・それから、どうもありがとう・・・ “今は、もうしばらく・・・続ける・・・と思う・・・です。” 【用語説明】 “重炭酸(イオン)が下がってる…” 血液ガスで、過換気症候群(ストレスがかかったりして呼吸が速くなる。)になると、 CO2(二酸化炭素)排出が過剰になり、血液PHが上がる。(CO2は酸性の為) そんな状態がしばらく続くと、身体に負担がかかるので(特に中枢神経)、 PHをもとに戻そうとする。 この場合、呼吸を元に戻すのが、一番手っ取り早いけど、戻らない場合は、 重炭酸イオンが減っていき(これはアルカリ性物質)、 PHを戻そうとする・・・が、こっちは、ものすごくゆっくりした変化の為、 急性ではそう変化した量が見られないコトが多い。 だから基礎疾患が他にある・・・可能性もあるってコト。 ちなみに人の血液のPHの正常値は7.4±0.05。 おもいっきり精密・・・0.05の変化で脳が反応するんやから・・・ “3次救急” 詳しく知らないケド・・・ 四肢の切断とか、専用の機材やスタッフが必要なときや、 重傷度の非常に高い疾患・疾病に対応できる病院。 “2次”が、CPA(心肺停止)位の患者なら受ける病院。 “1次”が、独歩(自分で歩いてこれるってコト)で来れてしまう救急患者を取る病院。 (しかし、1次って・・・どこが“救急”なんだろう・・・?“時間外”って言った方がいい?) ちなみに3次救急してるトコは1.2次救急の患者さんは取らない。 うちの病院は・・・“2次半”らしい?(苦笑) だれが、“半”を判断できるの・・・??? この区分、知ってる人・・・教えて!!! ...
|
Crooked BBS |