ぴんよろ日記
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今日はいよいよ、ヒコの就学前検診で小学校へ行く。春から小学生なのだ。小学生!「小」さいながらも、あのヒコが「学生」なのである。学生!ひょ〜。まだ字が読めないんですけど〜(保育園のクラスで一人らしい)。午前中にやろうと思っていたことが、そんなこんなで、そわそわしてしまって、手をつけないで終わってしまった。そのかわり、とあるアイデアに関するメモを書き付けたりして。とにかく落ち着かない。 ヒコがよくここまで育ったとか、そういう感慨も大きいが、自分自身が「学校に行く」というのも、これまた落ち着かないのである。たとえ小学校とはいえ「学校」という空間に足を踏み入れ、先生たちの話を聞く、あるいはほかの子のお母さんと話さなくてはならないということに、ちっぽけな平常心などガタガタである。こないだの保育参観のときに、隣りにいたお母さん同士が、入学後の心配とか、「大学に入れるなら中高一貫の学校がいいのかしら」とか、そういうことを話してるのが聞こえて、もうそれだけで座り込みそうに疲れてしまった。この手のことが、ほんとに苦手。どうしてなのだ。子どものころに、学校が嫌いだったというわけではない。まぁ、ひとりで本を読んだり絵を描いたりすることが好きだったから、できれば時々は休んで好きなことばっかりしたかったけど、行きたくないと身をよじったことはない。だけどもう、それを通り過ぎてしまったいま、当時に戻りたいかときかれたら、100%ノーである。そして通り過ぎてはじめて気付いた理不尽さや、正しさの顔をした無意味な規則や罰などが、すぎたからいいものの、二度とごめんだ、と思うのである。それがヒコには、1から始まる。いやいや、もちろん、楽しいこと、素晴らしいことも多いということも、重々承知の上で、だ。あ〜、ややこしい。 でも、こういう気持ちになる親を選んで、ヒコは我が家にやってきたのだろうから、無理のない範囲でがんばろう。ああドキドキ。
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