ぴんよろ日記
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| 2011年04月04日(月) |
このごろ。近所の桜は満開。 |
地震が起きて、パソコンやテレビの前で緊張することが続いたのもあり、ダンナも忙しいから家事育児一切がのしかかり、累積疲労はモンスター化し、蓄膿もぶり返し、背中は岩盤となり、そもそも乳は吸われ、おまけに収入の端境期で泣きたいほどお金もなく、と、「倒れながら立っている」状態の半月ほどだった。 1日、ミサキンが初登園したその足で、晴れてマッサージに行く。しかし、これまで感じたことのなかった不気味な状態だった。グイッと押されているのはわかるんだけど、体が、それに対してまったく応答しない。しばらくすると「あれ?なんか押されてますか?」という感じで、しぶしぶ目を覚ます。オヤユビキング氏からも「なんか、体の中が『ねちゃっ』としてますね」「コリ同士がスクラム組んでます」「一気にほぐすと熱が出たりします」と、素晴らしい指摘の数々が。確かにその日の夕方も、次の日の昼も、ぼわーっと気を失って眠ってしまった。 しかしそれで少しでも老廃物が流れたことで前向きになれたのか、土曜日の夜には、実は本当に久しぶりに、ちゃんとごはんを作ろうという気になった。このところ、義務感だけで作っていたので、あんまりおいしくもなかったし、みんなには申し訳なかった。丁寧にビビンパを作った。おいしかった。 そしたら、目に見えて気分が良くなって、ヒコへのイライラも減った。子どもが言うことを聞かない、っていうのは、たぶん大部分が親の問題なのだと、またもや申し訳なく思う。火曜日には保育園を休んで、仮面ライダーの映画を観に行くことにした。もっと楽しくしよう。映画のあとは、お花見だ。
地震は起こったけれど、長崎に暮らす私の生活はまったく変わらない。近所の「さくらまつり」が自粛されて、ピンクのぼんぼりが灯らないことくらいだ。これだって、そのおかげで桜の淡い色が堪能できて、良かったとすら思う。東北や関東は確かに大変だと思うけれど、そうじゃないところは、必要以上に大変がらずに、しっかりと毎日を暮らしたほうがいい。そして体力を温存&向上させて、必要な時に出せるようにしたほうがいい。遠く離れた人間までもが、つらいニュースにどっぷり浸かって眉間にシワを寄せてヒソヒソと暗い顔をするのは、百害あって一利なしだ。長丁場なのだから、それぞれの力を、それぞれのやりかたで、必要ならばいつでも出すつもりで、ちゃんと養っておけばいいのだと思う。だから、やみくもに「みんな一緒に」とか言わないでほしい。そういうのが大変に苦手な人間もこの世には生きているし、そういう人も、それなりに考えたり行動したりするので。
そんなこんなで日記がお留守になってしまった。こうして書き出すと止まらなくなる…が、ミサキンはしばらく「ならし保育」。もうお迎えの時間だ〜。
以下、ツイッター再録。どんと、とても人間に見えない。
ペコロス/岡野さんのHPにて「サマータイムブルース〜ラブミーテンダー」http://p.tl/DYMg。キヨシロー、しびれます。ちなみにどんとはこんな唄を歌っていた。「目が覚めた」http://p.tl/Q5ik。いま聴くにはキツいけれど、直接の被災者ではない人は、これくらいの気持ちでいたほうがいいのだと思う。
でも、さすがにちょっとキツいだろう…と思う人は、これくらいから「BUUUUUN!」http://p.tl/0bhf。
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