ぴんよろ日記
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2011年01月07日(金) 幸せってなんだっけなんだっけ…って、昔ありましたけども

 今年のテーマは、元旦に頭の中に降ってきた「突破」と、これまた元旦のイチローと糸井さんの対談で印象深かった「持続可能性」ということ。「きれいな部屋」「きれいな風呂場」も、それを維持できる規模だとやりやすい…と、小さめのお風呂を掃除しながらしみじみ思う。10畳の部屋を毎日きれいにしておくのと、30畳のそれとでは、やはり「持続可能性」にかなりの開きがあるだろうから。そういう意味で、我が家はとても「サスティナブル」だ。
 ということで(?)、「白川静常用字解」を買う。いきなりドカーン!「字通」!というのが本当なのかもしれないが、ここはひとつ、いつも手許に、持続可能な方向で。パラリめくるだけで、めくるめく漢字のなりたち。奥に隠れている意味…。お約束で子どもたちの名前の字を引いてみたりして。そしたら「岬」の隣が「幸」。「幸」は手枷の形らしい。「手枷って、刑罰じゃん!ぜんぜん幸せじゃないじゃん!」と思って読むと、「手枷だけの刑罰ですむのは、僥倖(思いがけない幸せ)であり、重い刑罰を免れるというので『幸』というのであろう」…ですって。手枷があるくらいが幸せなのか、手枷があるから、それを手がかりに幸せを感じられるのか…とにかく世界は深いです。


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