ぴんよろ日記
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2011年01月04日(火) 年末年始。

 年末年始の備忘録。もうすでに忘れてるのもあると思うが。

 31日。雪。大雪。川原慶賀さんが描いた江戸時代の長崎の雪景色そのままの空の色。山の家々の屋根が、慶賀さんの絵における畑に見えて、本当にタイムスリップな感じ。写真を撮って昨日ばったりお会いしたYさんにメール。もう10年ほど前にYさんが慶賀さんの番組を作るときにくっついて回ったことは私の財産だし、こうして慶賀さんのことを思う時、その気持ちはぜひとも分かち合いたいと思う。お返事メールで、眼鏡橋の雪の写真が届く。慶賀さんはこのあたりに住んでいた。
 ヒコとダンナはベランダで雪だるまづくり。こんな立派な雪だるま、私も作ったことない!というほどの。そして家にいればいいものを、つい「蕎麦も買ってないし…」などと言いつつ、トレッキングシューズを履いて雪の町へくだる。モスバーガーでランチ。中島川沿いを散歩していたらノドがかわいたので、おすわさんまで歩いて「たけやま」でビール立ち飲み。そして父とバッタリ会う。私にはわりと、ハイレベルな「バッタリ」が多い。
 夜は「紅白かドリフか」で、ヒコと大険悪ムードになってしまった。最近のいろいろあれこれがマグマのようにたまっていたのだった。「紅白かドリフか」…くーっ、くだらねぇ!「生さだ」を見ながら夜はふけゆく。

 1日。まだ雪。遅くまで眠る。車は出せないので、タクシーで実家へ。乳に出ないことを祈りつつ、そっと鯨など食べる。夜はイチローのインタビュー番組に引き込まれる。

 2日。雪がだいぶ溶けだす。晴れて久しぶりに洗濯物を外に干す。雪でダメになっていないかかなり心配していたパクチーも元気だ。ダンナは仕事。ヒコはジジババとジャスコの「オーズショー」にでかけた。もちろんミサキンはいるものの、これまた久しぶりのひとり。お昼ごはんは、もう何度目かの「ふたり」を見ながら食べる。2人の料理人の番組。何度見てもすべてがツボで大好きで、自分もがんばろうと思える。でも、この日やろうと思っていた仕事は、ミサキンがほとんど眠らなかったのでできず。集中して仕事しないと毒が回ってしまう体質なので、精神的にかなり苦しい。1〜2時間でも集中できれば、ヒコにだってウソのように優しくなれるのだが。

 3日。雪はもう、ほとんどない。でも雪だるまの胴体は、ドッジボールくらいになって残っている。お昼には友人一家が、夜はダンナ母が来た。夜中まで仕事。とにかく今週中に目鼻を付けたい。

 そういえば年末、アメリカ出張があるからとかなんとか理屈をこねて、ダンナがスマートフォンとやらに変えた。そしてドコモショップに行って「iPhoneありますか」と言い放ったら、「いえ、ありません。スマートフォンならありますが」と返されたらしい。そしてiPhoneは現在放送中の「仮面ライダー」で小道具として登場するので、ヒコがさわりたくてさわりたくて、そわそわギラギラ。でもなぜかiPhoneではなく「アイポン」と呼んでいる。性能低そう…。


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