ぴんよろ日記
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ヒコが保育園から折り紙の手裏剣をもってきた。とても気に入っているようで、布団にも持って入っていた。むかーし作ったことがあるなぁ、と、ちょっと解体して、折り方を思い出す。保育園のより大きいのを作って見せたら、ピカーーーン!と尊敬のまなざしが! こないだも、ヒコが実家に行った時に買ってもらって、だれもふくらませきれなかったプラバルーン(チューブに入った透明なゼリーみたいなのをストローにくっつけて、割れないシャボン玉みたいなのを作るやつ)を簡単にふくらませたら、これまたピカーーーン!だった。そりゃそうだ。プラバルーンに関しては、小さいころ研究に研究を重ね、コツをつかんでいるのだから…。 お菓子作りとか、少々のわがままにも根気づよく付き合うとか、そういう「母性あふれる」的なことは今ひとつできないが、私の道は、こちらにだったら開けているな…と、あらためて思う。クッキーは焼けないけれど、ミニカーの修理はできる。それもまた、ひとつの母親像であろう。開き直りかもしれないが。 小さいころに、ちゃんと子どもの遊びで遊んでおくということは、2〜30年後に、自分の子どもと遊べるということでもあるみたいだ。狂ったようにプラバルーンをふくらませていたことが、こんなよろこびになって返ってくるなんて、思いもしなかった。ありがとう、子どものころの自分!
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