ぴんよろ日記
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今日で5月も終わり。 朝から洗濯機の風呂水ポンプが壊れてバケツで水をくんだり、網場のまるみ食堂にお好み焼きを食べにいったり、諫早の大きな公園でヒコを遊ばせたり、ナフコで新しい風呂水ポンプを買ったりする、日曜日らしい一日だった。あとは、お風呂に入って、冷蔵庫の中のこまごました残りものをおかずにビールを飲んで、また、明日からの1週間に備えて眠るのであろう。 昼の公園には、たくさんの親子が来ていて、私も含め、ほとんどの人が自分の子どもだけを見ている。消防車の運転席は子どもたちに大人気だけど、それを遠くから見ている親の誰もが、自分の子どもが押しのけられたりすると、ムッとするが、それはお互いさまだ。それはしかし、まずは、それでいいと思う。それぞれの親が、それぞれの我が子をまずは一番だと思い、ちょっと余裕があれば、その気持ちを他の子にも広げていけばいいのだ…と書いてみたのは、遊ぶ子どもたちを眺めながら、ヒコ以外の子をかわいいと思う気持ちが、我ながら希薄だったので。時々いるのだ。憎たらしいのが…。 諫早の雑貨屋さんに行くと、ナチュラルで可愛らしく、感じのいいものがたくさん売ってあった。リネンのなんとか、とか、手編みのカゴだとか、ホーローだとか、ひとつひとつていねいに作ってますだとか、そういうものが。たしかに手ざわりもいいし、気持ちもいいし、いい、いい、いいんだ、いいんだけど、う〜!もう、だからそれがいやなんだぁ!と言ってしまいたくなる。息苦しい。真綿で首を絞められていくようで。(この場合はオーガニックコットンであろうな。) どんなに「いいもの」でも、それが「決まり」になっちゃうと、途端につまらなくなる。「私らしさ」という制服。「心地よさ」という強制。「良すぎる気持ち悪さ」って、きっとあると思うんだけどなぁ。でも、なまじ「いい」もんだから、誰も文句は言えないのであった。
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