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ぴんよろ日記 DiaryINDEX|past|will
佐世保で「韓氏意拳」の講座を受ける。「身体を使う何か新しいこと」をしたいと思いつつ、その「何か」がピンと来ないままだったが、甲野先生の講座をお世話されている方が新しく「韓氏意拳」の講座もされるというお誘いを受け、気づいたら申し込みメールを送っていた。この「気づいたら」という自分の行動様式を信頼しているので、素直に従う。講座では、激しい動きとか、具体的に敵をやっつけるとか、そういうことはまったくなくて、ハタから見てる分には、ただ手を上げ下げするとか、何かを持ってるみたいに立ってるとか、それだけなのだけど、その上げ方とか立ち方の中にいろいろあって、時々自分の中で「あっ!」「こ、これは…」と思えることがあって、えもいわれぬ面白さだった。甲野先生が「これは不思議なことでもなんでもないんですけど…」と言いながら見せてくれる「あまりにも不思議なこと」が、ほんの少しだけ「ひょっとして、この感覚の延長線上にあるようなことなのだろうか?」と、本当にほんの少しなんだけど、5ミクロンくらいわかったというか、実感として納得した。
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