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ぴんよろ日記 DiaryINDEX|past|will
今日にでも新しいテレビが来る。今のテレビは私の実家のお下がりで、たしかに画面が暗くて、心霊ものの番組などを観ていても「○の中をもう一度ごらんください」と言われて凝視したところで、何の影も姿も見えず全然怖くないというものだが、映らないというわけではない。しかし、一度火がついたダンナの購買欲には、どんな懐柔もイヤミも通じない。ここ2週間ほどは、来る日も来る日もネットを見たり、電気屋さんに行ったりの比較検討(と、ここまで書いたところで到着。で、デカイ…)が続き、口を開いたかと思えば、テレビの話。「テレビを買えば、どんなふうに楽しいか」的なことを、時にあからさまに、時にサブリミナルに唱え続けてきた。「月々たった三千円」とか、こうなるともはや高田社長の分身である。ジャパネットに魅入られた人は、多かれ少なかれ、家族に対しては自分自身がプチ高田社長になり、説得するのであろう。「『たった三千円』って言うなら、もう小銭をせびって行かないでね」と念を押し、ついに了承するにいたってしまった。
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