ぴんよろ日記
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2008年08月06日(水) おどりたかった…

 日曜日、ひとまず、いま揃えられる素材をCDに焼き、速達にて投函し、旅へ。校正など、まだ作業はどっさりあるけれど、ひとまずは、あとがきも書いて送った。
 小郡の大砲ラーメンで友だち一家と待ち合わせ、トンコツパワーを充填したのち、山陰へ。刺身、ゲゲゲ、植田正治、玉造温泉どじょうすくいショー、そしてメインイベントの出雲大社本殿拝観…と、2日しかないので、すごーくピンポイントに攻めた旅だったが、それがむしろ、あまりの濃さに現実離れ感満点で、3日後のいま、こうして家にいることが、よくわからない。

 もう何度行ったかわからない出雲大社だったが、これまで仰ぎ見ていた本殿は、また、まったく別世界だった。天井に描かれた八雲は、二百数十年前のもののはずなのに、くっきり鮮やか、描きたてのよう。そして思っていたよりも、ほんわかした空気が漂っていた。すごく暑かったけれど、境内には、後ろの山からの風が時々ぶわーっと吹いてきて、たいへんに気持ちがいい。出雲大社、ほんとうに大好き。

 旅の思い出はいろいろあるが、ホテルのどじょうすくいショーに見はまり、まねして踊っていたヒコが、その後、何度も「ぶたいでおどりたかった…」と訴えたのが、今後の彼の人生についても考えさせられる好事件だった。




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