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ぴんよろ日記 DiaryINDEX|past|will
昨日、龍踊のガネカミ(子どもたちの先導行列。先曳き。)参加の説明会に行こうとしたけどバスに間に合わず、宝町までくだるために階段を走っていたら、足下にザザッ!と気配がして、なんと、ヘビだった。「うひゃっ!ちょちょちょちょ…っ!」と、色気のない悲鳴を上げつつ、一段ずつ階段を下る蛇を、遠巻きに見入った。狭い階段だったので、追い越す勇気もなく、蛇が下りきるのを待っていたら、鳥山明が描いたらよく似るであろう、白いヒゲのおじいさん(いまダンナに「ドラゴンボールのヒゲのじいさんって何ていうと?」と聞いたら「亀仙人」という答え。)が現れて、「これくらいの蛇の抜け殻なら持っとるよ」と言う。まぁ、蛇の抜け殻持ってる年寄りってよくいるよなー、って思ってうなずいたら、なんとリュックを開き、「ほら」と、ビニール袋に入った、巻き巻きの立派な抜け殻を見せてくれた。龍踊りの説明会に向かう途中で、本物の蛇と、蛇の抜け殻を持った亀仙人に遭遇することなんて、この先の人生には、もうあるまい。
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