ぴんよろ日記
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2008年05月09日(金) 瑣末さと皮膚感覚

去年の春ごろからケーブルテレビの番組を手伝うことをしている。
これまでは、そこの人たちとの関係づくりなどもあり、
「時々自分で作ったり出ることもなくはないが、根本的にはサポート」
という感じだった。
テレビの仕事に関しては、ものすごく自信や技術があるわけでもないから、
今も、これからも、その基本スタンスを変えるつもりはないが、
ここらでちょっと、自分が好きに作りたいものを作らせてもらおうかな、と思い、
今日はその撮影をした。
コーナータイトルは「ペコロスの唄地図」。
思い起こせば、かれこれ10年以上のお付き合いである、
漫画家&長崎弁シンガーソングライターの、ペコロスこと岡野雄一さんと、
長崎のあちこちを歩きながら、それぞれの思いなどを話し、
岡野さんの漫画も紹介しつつ、唄も歌ってもらうというもの。
いままでになく些末で皮膚感覚にあふれた、
それだからこそ形にされることのなかった「長崎」を、
目に見えるものにできたらな、と思っている。

コーナーは15分ほどを予定しつつ、
ちょっと話しだしたらあっという間に60分テープが回ってしまい、
どう編集するんだ、俺! と、自問。
でも、とても面白い話が出てきてくれた手ごたえがあって高揚したのか、
撮影を終え、勢いあまって、新しいパソコンを買った。
勢いあまり過ぎかとも思ったが、さくさく編集したかったし、
いまある2台が、どちらも、いつダウンしてもおかしくないので、
えいや、っと飛び降りてみたのであった。


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