ぴんよろ日記
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あれこれ思いめぐらしながら、新企画の準備をしたり、本を読んだり。 頭にターボがかかってきたころにお迎えに行かなくちゃいけないのだが、 2年前を思えば、百倍は時間がある。
ささやかながらでも、 自分の頭と手を通って、なにか新しいものがこの世に出て行く瞬間は、 本当に楽しい。 私はあくまでも立会人だ。 世界の中にある、まだ人間の目に触れていない「なにか」が、 「ここを通ると出て行けそうだ」とやってきて、出て行く。 私はただ、ひと休みできる茶屋を用意し、道をきれいにしておく。 旅の途中の「なにか」が、茶屋のおばちゃんにだけ、 ほろりと見せてくれる顔があったりするのが、おばちゃんの役得である。
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