ぴんよろ日記
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ヒコ氏がまだ、立つことはおろか、座りもしなかったころ、 それでも布団の中でバタバタするのは大好きだったので、 よく、手や足を持って、体操みたいに動かしてあげていた。 それを今日、ごろんと寝転がっている時に再現したらとても喜んだので、 「覚えとる?ヒコがちーーーいさい時、これやってたよ」と言うと、 「うん」と答えたので、ふーん、そうなのかな、と思っていた次の瞬間、 「ダンダダ ダンダダ ダンダダ…」と歌ったので、びっくり! それはまさしく、左右の手を交互に上げたり降ろしたりしながら歌っていた、 私が適当に作ったリズムの歌であった。 その時期が過ぎ、這ったり歩いたりとなれば、もう、歌うことはなかった。 なのに、覚えていたのである。 3カ月とか、4カ月とか、そのころのことを。すごいなぁ。
昼は、たくさんのプレゼントやチキンなどを持って、親戚一家が来訪。 「ぼーぼーしゃ」やパワーショベルをもらって、かなりご機嫌なヒコ氏。 みんなが帰ってからも、みんなの名前を反復練習したりしていた。
夕方は、お肉とケーキを買いに、バスで街へ。 築町のお肉屋さんで、ローストビーフを10枚買うと、 その直後から「おにく!おにく!ちょんちょん」と、 地べたに座り込んで、ここで食べると主張するヒコ氏。 それはちょっと…と、「平井に行こう!せめてそこで食べよう!」 と、平井へ。 喫茶店にローストビーフを持ち込むなんて、幼児でなければ許されないぞ…。 カルピスまで出してもらい、次々と、3枚も食べてしまった。 私はそれを前に、ビールを飲む。 妙な2人のクリスマス・イブ。
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