ぴんよろ日記
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昨日は、嬉野のハンバーグ屋さんに行った。 肉汁が有名らしい。 でもまぁ、結論から言うと、特にどうってことはなく、 自分が作る合い挽きのハンバーグのほうがおいしいと思う。 このところ、なぜかハンバーグを食べ歩いている気がするのだが、 牛100%のハンバーグって、わあわあ言われるほどおいしいのかな。 あと、肉汁がじゃぶじゃぶ出るのって、そんなにうれしいのかな。 よくわかんなくなってきた。 とにかく、わが家におけるハンバーグ暫定1位は、私のハンバーグである。
どうでもいいが、その店の漬け物がすごくまずくて、 漬け物を残すことのない私が残したので、ダンナが驚いていた。
ハンバーグで満たしたお腹を抱えて、塩田町という町へ。 私の誕生日旅であるというのに、なぜかクラッシックカーのイベントを見に行く。 30年以上前の車が、ピカピカと並んでいて、壮観だった。 ハイテンションなダンナをクールに見つめていたが、 自衛隊の特殊車両コーナーで、自分の中の、ある種の軍事もの好きの血が騒ぐ。 これは思想信条とはまったく別の部分なのだが、 「極限下を想定した機能丸出し」のものに弱い。 小学生のころは、よく戦車のプラモデルを作っていたものだ。
会場で、バッタリ、友だち一家と会う。 あまりにもバッタリだったのでビックリしたけど、 その友だちも車好きなので、ビックリ度合いは低かった。
消防車の展示もあり、ヒコ氏大興奮。 ヒコ氏は消防車のことを「ぼーぼーしゃ」というのだが、 それは…いろんな意味で…どうだろうか。
夜は竹崎に泊まって、カニ。 いちばん安いプランだったので、いささか小さいサイズではあったが、 私らはぜんぜん大食いじゃないので、それでよかった。 むしろ、他のテーブルで焼かれている、高いプランの肉の匂いがイヤだった。 カニと肉って、一緒に食べたいかなぁ?
夜は、青来さんの新作「てれんぱれん」を一気に読んで泣く。 これは、どうなんだろう。長崎の人じゃない人には、どう読まれるのだろう。 私はもう、タイトルだけでグググーッと来てしまった。
朝風呂。 屋上の露天風呂が素晴らしい眺め。 でも、干潟が広がっていたので、諫早湾のことを考えて、少し暗い気持ちに。
それから20数年ぶりに祐徳稲荷に行って、 「稲荷系って、なんかピンと来ないんだよな…」 と、わけのわからないことを思いつつも、勢い余って奥の院までのぼり、 さらに福岡に行って、 昔ながらの喫茶店で、すこぶるおいしいカキフライを食べ、 マリノアをぶらついて、 一蘭でラーメンを食べて、帰る。 あいかわらず、一蘭は一蘭でしかなく、一抹の寂しさを覚えたが、 時々食べたくなってしまうのはなぜだろう。 おいしいっていうのとも、また違うんだけど…。
と、なにやらかにやら、いろいろ食べたり遊んだりした誕生日旅だった。 ダンナよありがとう。
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