ぴんよろ日記
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2007年11月19日(月) 誕生日旅

昨日は、嬉野のハンバーグ屋さんに行った。
肉汁が有名らしい。
でもまぁ、結論から言うと、特にどうってことはなく、
自分が作る合い挽きのハンバーグのほうがおいしいと思う。
このところ、なぜかハンバーグを食べ歩いている気がするのだが、
牛100%のハンバーグって、わあわあ言われるほどおいしいのかな。
あと、肉汁がじゃぶじゃぶ出るのって、そんなにうれしいのかな。
よくわかんなくなってきた。
とにかく、わが家におけるハンバーグ暫定1位は、私のハンバーグである。

どうでもいいが、その店の漬け物がすごくまずくて、
漬け物を残すことのない私が残したので、ダンナが驚いていた。

ハンバーグで満たしたお腹を抱えて、塩田町という町へ。
私の誕生日旅であるというのに、なぜかクラッシックカーのイベントを見に行く。
30年以上前の車が、ピカピカと並んでいて、壮観だった。
ハイテンションなダンナをクールに見つめていたが、
自衛隊の特殊車両コーナーで、自分の中の、ある種の軍事もの好きの血が騒ぐ。
これは思想信条とはまったく別の部分なのだが、
「極限下を想定した機能丸出し」のものに弱い。
小学生のころは、よく戦車のプラモデルを作っていたものだ。

会場で、バッタリ、友だち一家と会う。
あまりにもバッタリだったのでビックリしたけど、
その友だちも車好きなので、ビックリ度合いは低かった。

消防車の展示もあり、ヒコ氏大興奮。
ヒコ氏は消防車のことを「ぼーぼーしゃ」というのだが、
それは…いろんな意味で…どうだろうか。

夜は竹崎に泊まって、カニ。
いちばん安いプランだったので、いささか小さいサイズではあったが、
私らはぜんぜん大食いじゃないので、それでよかった。
むしろ、他のテーブルで焼かれている、高いプランの肉の匂いがイヤだった。
カニと肉って、一緒に食べたいかなぁ?

夜は、青来さんの新作「てれんぱれん」を一気に読んで泣く。
これは、どうなんだろう。長崎の人じゃない人には、どう読まれるのだろう。
私はもう、タイトルだけでグググーッと来てしまった。

朝風呂。
屋上の露天風呂が素晴らしい眺め。
でも、干潟が広がっていたので、諫早湾のことを考えて、少し暗い気持ちに。

それから20数年ぶりに祐徳稲荷に行って、
「稲荷系って、なんかピンと来ないんだよな…」
と、わけのわからないことを思いつつも、勢い余って奥の院までのぼり、
さらに福岡に行って、
昔ながらの喫茶店で、すこぶるおいしいカキフライを食べ、
マリノアをぶらついて、
一蘭でラーメンを食べて、帰る。
あいかわらず、一蘭は一蘭でしかなく、一抹の寂しさを覚えたが、
時々食べたくなってしまうのはなぜだろう。
おいしいっていうのとも、また違うんだけど…。

と、なにやらかにやら、いろいろ食べたり遊んだりした誕生日旅だった。
ダンナよありがとう。


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