ぴんよろ日記
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マイペース日のお楽しみとして、 ヒコ氏を送った後は、平井でツナサンドとコーヒー&本屋で立ち読み。 買いたい本は何冊もあったが、今日は、ひとまず、実務的なものを一冊だけ。 それにしてもやはり、本は本屋で見るのがいちばんだ。 思いがけず目にとまった、初めて手に取る著者の本をパラリとめくり、 その本自体は買うに至らなくて、 でも、その著者のプロフィールに載ってた本が気になって、 それを探した先の隣に、また気持ちが引きつけられる本があって…、と、 これこそが、この上なく楽しい時間。 いい本屋さんとは、この「つながり」が有機的かどうかにかかっている。 ただ置いてありゃいいってもんじゃない。 あぁ、米子の「本の学校」に行きたいな…。
しかし、あいかわらず本屋さんには膨大な数の本があって、気が遠くなる。
家に戻った駐車場で、(今日買ったのではない)読みかけの本を読了。 車の中って、読書には最高かもしれない。 しかもその本には、 いま私が心をとらわれていることに対する答えのようなものが、 すごい占い師が、ズバズバ指摘してくれているという感じで書かれていて、 思わず笑ってしまいながら、ノックアウトされた。 人は結局、中身を知る前から、その時の自分に必要な本しか選べない。 だから本屋にどれほどの本が並んでいようと、不安になることはないのだ。 読む本は読むようになっているし、読まない本は、読めないのだ。 会える人には会え、会えない人には、会えないように。 そしてどちらも私に起こることであるのに、 その「起こり」そのものは、私にはどうすることもできない。 ただただ(一生読みかけのままになることも含めて)ページをめくり、 ただただ(一生会えなくなることも含めて)会い続けるだけである。
午後は片付けと仕事。
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