こないだの旅行で、小国の美術館に行って、天井に飾られた絵をごろんと寝転がってみたのだけど、その直前に、立ったままで見上げたときと、寝転んで見たときの、絵が自分の中に入ってくる感じがあまりにも違っていたので驚いた。見るとか聴くとか読むとかいう行為が、いったい、どれほど、体を使ったものであり、頭で処理しているとあなどっていることが、びっくりするほど体に依っているのだろうかと思う。朝はハムサンド。