ぴんよろ日記
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撮影仕事。 新しいカメラ。 デジタルの一眼レフだ。 実家のおさがりである。 ぼっちゃんを激写したいじいちゃんが、 より軽くて扱いやすいカメラを買ったので、 かあちゃんがおさがりにあずかった。ありがたやありがたや。
お昼は撮影先でおごちそうになった。 豚の竜田揚げという、哺乳類には限りなくデンジャラスな献立だったが、 脂身をよけつつ、いただく。
撮影の合間に家に戻り、 昨日録画しておいた「奥出雲 山陰大地主の村」を見る。 村中の人が、五百年続くその家の使用人みたいな世界。 地主の子は代々地主だし、使用人の子は代々使用人。 多くの場面で「うひゃー、こりゃたまらん」と思ったけど、 じゃぁ、彼らの「つながり」から生まれるよろこびや安心感に代わるものを、 その後の世の中は作ることができているかというと、 それは、かなり、わからない。
たぶん、その村には行ったことがある。 静かだけど、現役感に満ちている神社と、密室っぽい村の空気を思い出す。 なるほど、あの密室っぽさは、そういうことだったんだ。
夜はまたもや実家へ。 干物や野菜炒め、タイのあら炊き、鯉こくなど。
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