ぴんよろ日記
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2006年12月05日(火) メリーちゃん…。

今日も一日、家にいた。
「もういいんだ。なおるまでは、なんにもできない」
と腹をくくったら、むしろ楽しくさえあった。
慣れたのかもしれない。

パンやらごはんやら、適宜押し込む。

夕方、ぼっちゃんの食欲もでてきているようだったので、
台所に立ち、野菜スープを仕込む。
この間、たった15分ほど。
煮込みに入って、ふと窓の外を見たら、ものすごい煙が上がっていた。
かなり近くで火事。
おばさんが誰かを呼ぶ声がずっとしていて、
それがあまりにも切実で悲しくて、
よく聞けば、部屋に残してきた猫を呼んでいるらしく、いっそうつらい。
おばさんの部屋は、そのあとものすごい勢いで燃えてしまった。
でも猫ならつながれてないだろうし、
どっかからピューって出たに決まってるさ、と、
今も自分に言い聞かせているのだが、
あれからずーっと、おばさんの声が、頭から離れない。
風の音も、おばさんの声に聞こえる。

メリーちゃん…。


◇◆◇


病気になって、
それまで「ハーイ!」と立派だった返事が出なくなっていたぼっちゃん。
今日の夕方から、復活した。
食べたり飲んだりしたら、すぐ出ていたゲーリーも、夜には止まった。
これで明日、普通の色のウンコが出たら、ひとまず決着なのだが。

夜はシャケの焼いたの、ダンナにはチーズを挟んだ豚肉ソテー、
キャベツとジャガイモのじっくり炒め、野菜スープ。




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