ぴんよろ日記
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今朝は平井でモーニングを食べた。 モーニングって、ずっと昔には、ぜんぜん心ひかれないものだった。 バターを塗っただけのトーストなんて、つまんないと思っていた。 パンとは、ハムやチーズ、ツナ、ポテトサラダなんかを挟んだりするもので、 そのまま食べるなんて、という人生を送ってきたはずだったのだが、 30代も半ばを過ぎると、なにげなくモーニングを食べてしまうのだろうか。 オッサンのように週刊文春を読みながら、コーヒーもおかわりする。
今日もまた、バリバリと、コマゴマコツコツ。 お昼は、納豆ごはん、みそ汁、たらこ、ちりめん昆布など。
夜は、勘太郎&七之助を観に行く。 そもそもは、沖縄に行ってしまった妹が観に行くというので買ったもの。 妹のかわりに、ばあちゃんが座って、親子三代で鑑賞。 こないだの玉三郎さんは、ただごとでない美しさに思考停止状態だったが、 今日は楽しみつつも、あれこれ考えごとができた。
ばあちゃんが作ってきてくれていたおにぎり弁当がおいしかった。 休憩の15分であわてて食べたけど、とにかくおいしかった。 なんでもないのに、どうしてあんなにおいしいのかわからない。
たぶん、歌舞伎などの芸事も、そうやって年を経なければ出ない味があるのだろう。 なにげない仕草に、すべてが。
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