ぴんよろ日記
DiaryINDEXpastwill


2006年11月21日(火) すべてが。

今朝は平井でモーニングを食べた。
モーニングって、ずっと昔には、ぜんぜん心ひかれないものだった。
バターを塗っただけのトーストなんて、つまんないと思っていた。
パンとは、ハムやチーズ、ツナ、ポテトサラダなんかを挟んだりするもので、
そのまま食べるなんて、という人生を送ってきたはずだったのだが、
30代も半ばを過ぎると、なにげなくモーニングを食べてしまうのだろうか。
オッサンのように週刊文春を読みながら、コーヒーもおかわりする。

今日もまた、バリバリと、コマゴマコツコツ。
お昼は、納豆ごはん、みそ汁、たらこ、ちりめん昆布など。

夜は、勘太郎&七之助を観に行く。
そもそもは、沖縄に行ってしまった妹が観に行くというので買ったもの。
妹のかわりに、ばあちゃんが座って、親子三代で鑑賞。
こないだの玉三郎さんは、ただごとでない美しさに思考停止状態だったが、
今日は楽しみつつも、あれこれ考えごとができた。

ばあちゃんが作ってきてくれていたおにぎり弁当がおいしかった。
休憩の15分であわてて食べたけど、とにかくおいしかった。
なんでもないのに、どうしてあんなにおいしいのかわからない。

たぶん、歌舞伎などの芸事も、そうやって年を経なければ出ない味があるのだろう。
なにげない仕草に、すべてが。


トンビ |MAILHomePage