ぴんよろ日記
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あいかわらず眠たがりのぼっちゃん。 お昼に紅灯記に行った時も、やけに機嫌が悪い。 「さっきまで眠っていたから、まさか」と思っていたが、 味わうひまもなくあわただしく食べて、車に乗ったら、すぐ寝た。 やはり眠たかったのだ。
味わう暇もなかったとは言え、紅灯記のカニレタスチャーハンはおいしかった。 エビワンタンも、ぶりぶりだった。 ぐずるぼっちゃんをあやしながら眺めた、 夜のアラカルト料理のメニューも、すべてがおいしそうだった。 哺乳類が終わったら、思う存分食べることを、またもや心に誓う。
水辺の森公園で「県産品まつり」をやってたなぁ、と思い出し、行く。 親子三人、ほのぼのと芝生で過ごす…と言いたいところだが、 野放しにすると、エヘヘエヘヘと笑いながら、 どこまでも歩いて行くぼっちゃん。
夜はダンナ母が来て、鯛の塩焼き、おでんの汁で炊いたつくね、 干し椎茸でだしをとった白菜のスープ、などなど。 腐っても鯛というが、確かに鯛はおいしい。 この哺乳類生活で、すっかり鯛のおいしさに目覚めたが、 ほんと、鯛は鯛だ。 よく「この時期のこの魚は、鯛にも勝るとも劣らない味になる」とか、 「7度洗えば鯛の味」なんていうことがあるが、 ほかの魚が時期を選んだり、食べ方を工夫したり、 手間をかけたりしてたどり着くところを、悠然と泳いでいる味だ。
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