ぴんよろ日記
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2006年11月04日(土) 鯛は鯛

あいかわらず眠たがりのぼっちゃん。
お昼に紅灯記に行った時も、やけに機嫌が悪い。
「さっきまで眠っていたから、まさか」と思っていたが、
味わうひまもなくあわただしく食べて、車に乗ったら、すぐ寝た。
やはり眠たかったのだ。

味わう暇もなかったとは言え、紅灯記のカニレタスチャーハンはおいしかった。
エビワンタンも、ぶりぶりだった。
ぐずるぼっちゃんをあやしながら眺めた、
夜のアラカルト料理のメニューも、すべてがおいしそうだった。
哺乳類が終わったら、思う存分食べることを、またもや心に誓う。

水辺の森公園で「県産品まつり」をやってたなぁ、と思い出し、行く。
親子三人、ほのぼのと芝生で過ごす…と言いたいところだが、
野放しにすると、エヘヘエヘヘと笑いながら、
どこまでも歩いて行くぼっちゃん。

夜はダンナ母が来て、鯛の塩焼き、おでんの汁で炊いたつくね、
干し椎茸でだしをとった白菜のスープ、などなど。
腐っても鯛というが、確かに鯛はおいしい。
この哺乳類生活で、すっかり鯛のおいしさに目覚めたが、
ほんと、鯛は鯛だ。
よく「この時期のこの魚は、鯛にも勝るとも劣らない味になる」とか、
「7度洗えば鯛の味」なんていうことがあるが、
ほかの魚が時期を選んだり、食べ方を工夫したり、
手間をかけたりしてたどり着くところを、悠然と泳いでいる味だ。


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