ぴんよろ日記
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2006年10月21日(土) 情報量

まる2日、日記を書けなかった。
不覚。

今日も晴れ。
あと10日で、ぼっちゃんが保育所に行くことも決まった。
ちょっぴりは寂しいけど、
ビクビクせずに読み書きできるよろこびが、体中を包む。

誰かが書いた、なにげなく見えるものの中に、
どれほど大きな実感が込められているか、
自分がそれとおなじものを切実に必要としている時には、よくわかる。
ここひと月ほど、何度も思い出しては勇気づけられたのは、
ある人が、ちょうど1才になる息子を保育園に通わせようとしている時に書いた、

「これで、仕事を、これからできる。」

という一文。
ほんとうになんでもない一文だけど、ほんと、ほんと、ほんとにそうだし、
そう思ってもいいんだ、と、感動にうちふるえた。
その前に「昼間会えなくなるのは、悲しいけど、うれしい。」
とあるのも、過不足なくストライク。
何年も前に読んだ時には、もちろん、ふーん、と思っていただけだった。

どれほどの情報量が込められているか、込めることができるか。
必要な人が取り出せる形で。しかも、あくまで、さりげなく。
自然に生えてる草花のように。
それが勝負だ。


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