ぴんよろ日記
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こないだ実家のちゃぶ台に、 いかにも団塊の世代の「心豊かな暮らしゴコロ」を狙った買い物雑誌があり、 「商売繁盛でよろしゅおまんな」などと突っ込みつつめくっていたら、 これまたいかにもな「白州正子さんコーナー」があり、 彼女が愛用していたもののレプリカが売ってあった。 それって、売る方も買う方も、なにかが絶対的に違う気がするのだが、 死人に口なし、彼女の子どもたちがそれに関わっていたりするので、 あぁ、子どもにすら伝わらないことっていっぱいあるんだな、と思う。 そして本屋には白州次郎コーナーが。 たしかに、団塊世代の小金を気持ちよく使わせるには、 もってこいのキャラをした夫婦だ。 まさに「時代が求めている」存在なのだろうが、 本人たちはぜんぜん求められたくないだろうな。 気にもかけない、か。 カタログ雑誌でレプリカのブローチを買うようなオバハンとは、 たぶん、地続きのところにいないから。 どっちがいいとか悪いとかではないけれど、 誤解しあって、だれもが幸せなら、それでいいんだろうか。
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梅雨らしい湿気。無理せずドライをかける。
朝は4時前に起きて仕事。サンドイッチ。 7時に眠って、11時に起きて、 昼はハハと妹と、ニュー長のアジアンブッフェ。
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