ぴんよろ日記
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2006年05月24日(水) 場外ホームラン

スプリンクラーの点検があるので、それを機に、部屋を中掃除。
本当は大掃除したいところだが、無理せずやっていく計画だ。
スプリンクラーの点検の人が目にすることは、ほぼ無いはずの、
台所の引き出しのひとつを、なぜか念入りに片づけたりして、偏る。
「うわっ、なんか虫が発生しとる!」と思って、
おそるおそる流しで引き出しを洗って、妙な達成感を味わったが、
勇気を出してよく見てみたら、こぼれたゴマだった。

朝はレーズンパン。
昼は、休みのダンナが行きたいというので、岩川飯店へ。
極力スープを飲まないようにしつつ、チャンポンセットを食べる。

天気がよいので、ビワがまっさかりの、海沿いの道をドライブ。
茂木のオロンに行ったら、ビワを発酵させた酵母を使ったパンがあって、
あの、研究熱心なおじさんが試食させてくれたのだが、
とてもおいしくて、買ってしまった。
ビワの季節にしかできないらしい。
天然酵母もののパンって、往々にしてあまり好きではないのだが、
(妙に重かったりするから。食感や、作ってる人のこだわりが。)
これはおいしかった。
「大人気!」と書かれた「たこ焼きパン」も買って、すぐ食べたが、
本当にタコが入っていて、とにかくたこ焼きなのに、パンだった。
パンなのに、たこ焼きで、でも不思議とおいしい。妙な感じだった。

夜は味が付いているタイプの、鶏鍋。
いつもは昆布のだしくらいで、ポン酢やゴマだれにつけて食べるが、
今日はあらかじめ味が付いていて、柚子ごしょうで食べるバージョン。
そして焼きガニ。
浜口のスーパーに行ったら、
魚売り場の人が狂ったように半額シールを貼りまくっていて
人だかりがしていたのだが、
北海道のズワイガニが400円弱だったので、ついダメモトで買ってしまった。
でも当たりだった。
鍋に入れようかと思ったが、生だったし、網で焼いてみた。
オリーブオイルと塩で食べるのがヒットだったのだが、
甲羅のまま焼いた味噌と、ほぐした身を混ぜてごはんに乗せて、
醤油を3滴ほど垂らしたものを頬張ってみたところ、
脳細胞が一気に活性化して開放されるような爆発的なうまさで、
こりゃもう、場外ホームランだった。
神はカニを我に遣わし給う、とか、わけのわからないフレーズがグルグル。
さほどエビカニに執着しないダンナでさえ「血管が開いた」などと言っていた。


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