ぴんよろ日記
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2006年02月23日(木) 有効な反則

昨日壱岐から帰ってきたと思ったら、
今日は対馬へ旅立っていったダンナ。ほとんど渡り鳥だ。
壱岐のイカ釣り船取材では、
「漁師さんはすごい。あんなことを毎日やっていたら、
 ああいう顔つきにもなると思った」
らしい。
たしかにダンナのオヤジさまは死ぬまで「ああいう顔つき」だったな。
船を降りてからもう20年も経っていたというのに。

顔と声に、心のほとんどが出る。
顔を見て、声を聞いて、それでわからなければ、わからない方が鈍いのだ。

乳には体のほとんどが出る。
乳はそのまま血の状態なので、
普段なにも考えずに食べたり飲んだりしている血が、いかに脂っぽくて生臭くて、
いつ病気になってもおかしくないか、わかる。

でも哺乳類生活が終わったら、食べたいもの、飲みたいものがいっぱいある。
それを食べたり飲んだりしながらしか見ることができない、心の風景があるからだ。
その風景が、体の状態を良くしたりするので、ややこしい。

体だけでも、心だけでも生きられない。
かたくなにルールを守るよりも、大切かつ有効な反則がある。

ルールと反則の間を取るかのように、
昨日の夜はすき焼き(私は鶏肉と野菜)、
今日のお昼は、岩川飯店のちゃんぽん。
(スープは飲まず、チャーハンじゃなくて白ごはん付き)


◇◆◇


ぼっちゃん、BCG接種へ。
2回スタンプを押されたが、
2回目にちょっとだけ「ぎゃー」と叫んだだけで、なんなく終了。
左腕をモロ出しにした赤ん坊がたくさんいて、
誰かが「遠山の金さんみたい!」って言ってたのがおかしかった。
赤んぼ金さんがズラリ。



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