ぴんよろ日記
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2005年11月28日(月) 3500円の働き

何日か前に、生協に入りませんかというお兄さんが来て、
カタログなどをどっさり渡された。
私が住んでいるビルにはグループで取っている人たちがいて、
配達の日には和気あいあいと集っているが、
それに参加しろと言うのなら、まっぴらごめんなので、
(私にとっては最高に苦手なジャンルのことだ)
一瞬にして顔を曇らせたら、
「宅配があるんです。一品からでもいいですよ」と言われ、
なるほど、買い物もぼっちゃんを抱えては大変だし、
宅配もありかな、なんて思って受け取ってカタログを見始めたけど、
よく考えたら私は、これまでにカタログ形式の引き出物や香典返しを、
たびたびフイにしてしまうほど、カタログで選ぶのが苦手なのだった。
決められた様式の中になにかを書き込むのも、かなり苦手。
ということは、このスタイルで一週間に一度も買い物をするなんて、
4週目あたりで精神に異常をきたすおそれがある。
返事を聞きに来たら、気のよさそうなお兄ちゃんではあったが、悪いけど断ろう。
「カタログで選ぶのが苦手なんです」と正直に言おう。
そういう人も世の中にはいるのだと、わかってくれるだろう。

朝は…まだ食べてない。ぼっちゃんが膝の上に眠っていて動けない…。

昨日の夜は、ステーキとカニなんていう、三流温泉旅館の夕食みたいな、
でも下世話な心が動かされるごはんを食べたのだが、
どうも一切れ食べたお肉が(一切れなのに!)乳を詰まらせ、
これはまたマッサージに行かなくてはならないかと思うくらいだったが、
しかしぼっちゃんが無事、吸い出してくれた。
3500円分(マッサージ代)の働きをしてくれたと言える。
それにしても、久々のお肉はおいしかった。たまには食べたい。
乳詰まり覚悟で、たまには食べるかもしれない。
そしてその都度、3500円をぼっちゃんに貯めておいて、
大きくなってから、
「吸っていただいてどうもありがとうございました。おかげで肉が食べられました」
って渡したらどんな顔をするだろう。
中学生くらいで渡したら、けっこうイヤな顔をされるかも。くくく。
そのお金って、とっとと使って忘れたいけど、でもむげにも扱えないという、
思春期男子にとっては、すごく複雑なお金だろうな。ふっふっふ。



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