ぴんよろ日記
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2005年11月01日(火) 本と本能

昨日、問題解決のために取った対策が、かなりの功を奏して、
眠いながらも、気持ちは明るい朝。
本を読もうかという気にさえなっている。
(いつも読むような本を、かれこれ半月読んでない。読んだのは乳の本だけ)
入院用のリュックに入れた本は、1ページも開かず。
(ちなみに「細野晴臣インタビュー集」)
退院してすぐ買ってきてもらってた雑誌を、昨日ようやく、数ページ眺めた。
そういえば去年の番組作りのあとも、しばらく本を読めない日々が続いたものだ。
いろんな意味で、似ている。生み出した時期もちょうど一緒だし。
徹夜な感じも…。

しかし、そう思えば、本を読むことの方が、文章を書くことよりも、
本能からは離れたところにあるのだろうか?(少なくとも私の場合だが)
あまりに本能を働かせすぎると、
文章は書けても、本を読めなくなるということは。

番組作りがどうして「本能的」だったかというと、
たぶん、ずーっと、コッコデショの太鼓の音を聴いていたからだと思う。
他のテーマの番組や、たとえくんちものでも、
他の演し物だったら、そこまでではなかっただろう。
編集終盤では、耳に入ってくる多くの低音は太鼓に、高音はシャギリに聞こえた。
つまりは一種のトランス状態だったわけだ。
たしかに食欲はどんどん落ち、頭だけがぐんぐん冴えていたような気がする。
ということは、最後にコメントを書いていたとき、私はイタコだったのか…。

朝は大豆とすじ肉のトマトスープ、ごはん、のり、など。


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