ぴんよろ日記
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2005年10月30日(日) 特許出願中

あやしい貯金箱とか、なにかが便利になる棒のことは考えたことないけど、
日常生活の中のことを「発明」するのが好きだ。
ものを作りだすというより、やりかたを発明するのが。
たとえば料理の中の手順の、合理的な簡略モデルなど。
今はもっぱら、乳やりやおむつ換えなど、ぼっちゃん関係の発明を模索中だが、
毎日、自分の中での特許出願が相次いでいる。
昨日は、骨盤矯正ベルトの着脱に関する画期的な特許が認められ、
飛躍的に楽ちんさが増した。

いま、朝の7時。
誰だ!3時間おきに乳を飲むシステムを考えたのは!
そしてよくできたもので、猛烈なマイナス地点からスタートすることで、
ちょっとのことだけで「育児のよろこび」を感じさせるようになっている。
体力的にも精神的にも、ただでさえ寝込むくらいボロボロなところに、
なにをしてやったところで、お礼の言葉どころか、笑いもしない新生児の世話。
せめて乳ぐらいうまく飲んでくれよと思うが、それもダメ。
「俺の乳より砂糖水の方がいいのか!」と泣けてもくるが、容赦はされず。
そこでなにかがちょっとでもうまく行くと、
ものすごく得をしたように思えるのだが、
いつもの生活のレベルで考えたら、スクラッチくじの5等、
1000円分買って、100円当たったくらいのものなのだ。
ぼっちゃんのことは、もちろん大事に思っているし、
不思議と(このへんが本能の陰謀と見た)ぼっちゃんには腹が立たないのだが、
今の時点では、

ワリあわねぇ〜

というのが本音だ。
少しでも人間が丸くなってから産んで良かったと思う。
渦巻く情報などを無視できるようになっているというのも大きい。

それにしても…お酒飲みたい。むしろ願いはそれだけかも…。
乳に影響を与えずに飲める焼酎があるのなら、一升瓶に3万円は出す自信がある。


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