ぴんよろ日記
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いろんなお店を取材している毎日だが、 どうも気になってきたのが「○○なのに△△」ってのがウリの風潮。 「料亭の雰囲気で居酒屋の料理」とか、 「和のくつろぎの中でフレンチを」とか、 まー、そんなようなものです。 世の中にはたくさんお店があって、お客の好みもいろいろだから、 そんなお店があっていいし、私が取材した中でも、 「こんど食べに来よう!」と思ったお店はいくつもあるんだが、 でも、でも、やっぱり私は、 居酒屋!って感じの居酒屋が好きだし、 フレンチを食べるなら、フレンチ!って空気の中で食べたい。 料亭の雰囲気なら、料亭の料理を食べたいわけです。
古いんでしょうか…。
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今日(昨日)もまた夜更かし。 いま午前2時前。(↑を書いたのは、0時過ぎ) とりあえず今日の仕事のノルマはおしまいということにする。 シャワー入ってビール飲んで眠ろう。 これがうまいんですわ。仕事&シャワー後の夜中のビールが。 明日も取材。 書いても書いても次のが…。 食べ物屋さんの文章って、どうしても言葉が限られてしまうので、 数が増えれば増えるほど、 自分の中で「もうこの言葉は使えん」というハードルが高くなってきて、 あんがい苦労するのでありました。 だからこそ意外な言葉を探すのが面白くもあるが。余裕があればの話。 「地元産にこだわった旬の素材をふんだんに使い」って、 ちょっとまともな店ならどこでもやっとるっちゅうねん!
なんで時々関西弁が出るのだ???
でも今日(昨日)は、ベッタベタの長崎弁を話すオーナーで、 そりゃ私もなかなかだが、ターボがかかってしまった。 話しながら「私って、いつもここまで長崎弁をしゃべってる?」 と、我に返った瞬間があった。そして快感だった。
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そして寝しなには、やはり頭がさえて眠れなかったので、 つい「ジャガーさん」を読み込んでしまい、新たな発見などする。
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部屋がどうにもこうにも困った状態に。 仕事が一段落して、気持ちも一段落したら大掃除だ。 それはたぶん、近い日の、はず!
お昼はスジネギチャーハン。 けっきょく煮込みにしたスジを細かく刻んで、 ごま油と豆板醤で炒めて、そこにごはんを投入。 パラリと焼き付けたら、たっぷりの小ネギを混ぜてできあがり。 目玉焼きを乗せると、官能度アップ。 なかなかエロい感じのチャーハンです。
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ボガンボの曲をいろんな人が歌ったCDを注文していたのが来た。 特に好きな曲のイントロを聴いただけで泣きそうに。 これから夜ごはんを食べに行って、たぶん聴きながら歩いて帰ってくるだろうが、 どうせちょっと酔ってるだろうし、泣いてしまうに2572票。
…と思ったら、大ハズレ。ばくち打ちには向いてない。
まぁ、それぞれ、たとえばどんとをスペシャルに好きなわけじゃなくて、 なおかつここで歌ってる人のファンの人などが聞けば、 ボガンボの曲のかっこよさなどを知ることができたりして、 それはそれでいいのかもしれないけど、 私はここに出ているどの人よりも、どんとのほうが好きだし、 やっぱりどんとが歌うのが100万倍いいので、ちっとも入り込めなかった。 トータスさんとYUKIさんが、かろうじて、世界があった感じ。 こういうジャンルも、あるわな、という感想です。 むかし誰かが何かに、トリビュートアルバムって、よほどのものじゃない限り、 あんまり良くないって書いてたのを思い出した。 たぶんこれはかなりいい方だとは思うんだけど、そういう意味で、 オリジナルというのは、とてつもないものだ。
でも階段を上りながら、生まれて初めて、ちっちゃいUFOを見た気がしたり、 (向こうの山のほうに、飛行機とかでは絶対ない光が、 スーッと飛んでったのだ!) 大きくてへんてこな形の月を見たりして、 泣くどころか、ニコニコして帰ってきた。 その大きな月に、中途半端なトリビュートアルバムがもったいなかったので、 あわててiPodをポケットから取り出して、YMOのいちばん好きな曲にした。 ほんと、泣くどころか、かなりの幸せタイムだった。
どんとの声は、どんとにしか出せない。
よし、これからお風呂に入って、 ボガンボのビデオ(ぜんぶ持ってます)の好きな曲や好きなシーンを、 どんどん取っかえ引っかえ集中して見よう。 ビールも飲んだし、仕事は明日じゃ!
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そうか、今日はどんとの命日だった。
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