ぴんよろ日記
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2005年01月28日(金) ○○なのに△△

いろんなお店を取材している毎日だが、
どうも気になってきたのが「○○なのに△△」ってのがウリの風潮。
「料亭の雰囲気で居酒屋の料理」とか、
「和のくつろぎの中でフレンチを」とか、
まー、そんなようなものです。
世の中にはたくさんお店があって、お客の好みもいろいろだから、
そんなお店があっていいし、私が取材した中でも、
「こんど食べに来よう!」と思ったお店はいくつもあるんだが、
でも、でも、やっぱり私は、
居酒屋!って感じの居酒屋が好きだし、
フレンチを食べるなら、フレンチ!って空気の中で食べたい。
料亭の雰囲気なら、料亭の料理を食べたいわけです。

古いんでしょうか…。


◇◆◇


今日(昨日)もまた夜更かし。
いま午前2時前。(↑を書いたのは、0時過ぎ)
とりあえず今日の仕事のノルマはおしまいということにする。
シャワー入ってビール飲んで眠ろう。
これがうまいんですわ。仕事&シャワー後の夜中のビールが。
明日も取材。
書いても書いても次のが…。
食べ物屋さんの文章って、どうしても言葉が限られてしまうので、
数が増えれば増えるほど、
自分の中で「もうこの言葉は使えん」というハードルが高くなってきて、
あんがい苦労するのでありました。
だからこそ意外な言葉を探すのが面白くもあるが。余裕があればの話。
「地元産にこだわった旬の素材をふんだんに使い」って、
ちょっとまともな店ならどこでもやっとるっちゅうねん!

なんで時々関西弁が出るのだ???

でも今日(昨日)は、ベッタベタの長崎弁を話すオーナーで、
そりゃ私もなかなかだが、ターボがかかってしまった。
話しながら「私って、いつもここまで長崎弁をしゃべってる?」
と、我に返った瞬間があった。そして快感だった。


◇◆◇


そして寝しなには、やはり頭がさえて眠れなかったので、
つい「ジャガーさん」を読み込んでしまい、新たな発見などする。


◇◆◇


部屋がどうにもこうにも困った状態に。
仕事が一段落して、気持ちも一段落したら大掃除だ。
それはたぶん、近い日の、はず!

お昼はスジネギチャーハン。
けっきょく煮込みにしたスジを細かく刻んで、
ごま油と豆板醤で炒めて、そこにごはんを投入。
パラリと焼き付けたら、たっぷりの小ネギを混ぜてできあがり。
目玉焼きを乗せると、官能度アップ。
なかなかエロい感じのチャーハンです。


◇◆◇


ボガンボの曲をいろんな人が歌ったCDを注文していたのが来た。
特に好きな曲のイントロを聴いただけで泣きそうに。
これから夜ごはんを食べに行って、たぶん聴きながら歩いて帰ってくるだろうが、
どうせちょっと酔ってるだろうし、泣いてしまうに2572票。

…と思ったら、大ハズレ。ばくち打ちには向いてない。

まぁ、それぞれ、たとえばどんとをスペシャルに好きなわけじゃなくて、
なおかつここで歌ってる人のファンの人などが聞けば、
ボガンボの曲のかっこよさなどを知ることができたりして、
それはそれでいいのかもしれないけど、
私はここに出ているどの人よりも、どんとのほうが好きだし、
やっぱりどんとが歌うのが100万倍いいので、ちっとも入り込めなかった。
トータスさんとYUKIさんが、かろうじて、世界があった感じ。
こういうジャンルも、あるわな、という感想です。
むかし誰かが何かに、トリビュートアルバムって、よほどのものじゃない限り、
あんまり良くないって書いてたのを思い出した。
たぶんこれはかなりいい方だとは思うんだけど、そういう意味で、
オリジナルというのは、とてつもないものだ。

でも階段を上りながら、生まれて初めて、ちっちゃいUFOを見た気がしたり、
(向こうの山のほうに、飛行機とかでは絶対ない光が、
 スーッと飛んでったのだ!)
大きくてへんてこな形の月を見たりして、
泣くどころか、ニコニコして帰ってきた。
その大きな月に、中途半端なトリビュートアルバムがもったいなかったので、
あわててiPodをポケットから取り出して、YMOのいちばん好きな曲にした。
ほんと、泣くどころか、かなりの幸せタイムだった。

どんとの声は、どんとにしか出せない。

よし、これからお風呂に入って、
ボガンボのビデオ(ぜんぶ持ってます)の好きな曲や好きなシーンを、
どんどん取っかえ引っかえ集中して見よう。
ビールも飲んだし、仕事は明日じゃ!


◇◆◇


そうか、今日はどんとの命日だった。








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