ぴんよろ日記
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久しぶりにお店の取材をした。 新鮮、ではないけれど、久々の感覚が、心地良くさえあった。 ほんとうは、人と話さなくちゃいけないから、あまり得意ではない。 でも今日は「あぁ、自分はこういう人でもあったな」という感慨を深めた。 仕事という、自分の一部分。
これからどうなっていくんだろう、と思うけど、 今までもどうにかしてきたので、どうにかなっていくと思う。 どうにかしようともしているし。
◇◆◇
何日か前に、とあるカフェに行った。 そこにはおいしいコーヒーがある。 女の子がひとり、お客さんだった。 マスターに、私が好きなコーヒーを注文したら、 なんとそれだけがなかった。(ちょっとイヤな予感) 仕方ないし、たぶん他のコーヒーもおいしいだろうから、違うのにした。 窓際の席で、ひたすらボーッとした。 2階から下を眺めていると、短時間に2人も知ってる人が通った。 コーヒーが来て、でもやっぱり私が飲みたかったもののほうが好きな味だった。 ゆっくりゆっくり飲んでいると、 ちょっと常連らしいお客の女の子と、マスターが話しだした。 静かな店なので、イヤでも聞こえる。 二人はとにかく話した。ずーっと話した。 長崎って、ちょっと古いものもあって、大きすぎないところがいいとか、 お気に入りのカフェがどうのこうのとか、 でも、なんというか、いじわるく言うと、 スローライフをわかってる、心豊かなあたしら、というような気配が漂っている。 「このお店って、なんか居心地いいんですよねー」 「自分(マスターね)もここが大好きで、ずっといたいって思いますもん」 まー、いいんだけどさ、2人きりなら。 こっちは居心地悪いんですけど〜。 ぼんやりしたいのに、中途半端なスロー話を延々聞かされてさぁ〜。 あんまり楽しそうに話してるから、席を立つタイミングもわかんない。
しゃべりすぎる店はダメだと、あらためて思いまくった。 コーヒーはおいしいのになぁ…。
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