ぴんよろ日記
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2004年12月02日(木) Be quiet!

久しぶりにお店の取材をした。
新鮮、ではないけれど、久々の感覚が、心地良くさえあった。
ほんとうは、人と話さなくちゃいけないから、あまり得意ではない。
でも今日は「あぁ、自分はこういう人でもあったな」という感慨を深めた。
仕事という、自分の一部分。

これからどうなっていくんだろう、と思うけど、
今までもどうにかしてきたので、どうにかなっていくと思う。
どうにかしようともしているし。

◇◆◇

何日か前に、とあるカフェに行った。
そこにはおいしいコーヒーがある。
女の子がひとり、お客さんだった。
マスターに、私が好きなコーヒーを注文したら、
なんとそれだけがなかった。(ちょっとイヤな予感)
仕方ないし、たぶん他のコーヒーもおいしいだろうから、違うのにした。
窓際の席で、ひたすらボーッとした。
2階から下を眺めていると、短時間に2人も知ってる人が通った。
コーヒーが来て、でもやっぱり私が飲みたかったもののほうが好きな味だった。
ゆっくりゆっくり飲んでいると、
ちょっと常連らしいお客の女の子と、マスターが話しだした。
静かな店なので、イヤでも聞こえる。
二人はとにかく話した。ずーっと話した。
長崎って、ちょっと古いものもあって、大きすぎないところがいいとか、
お気に入りのカフェがどうのこうのとか、
でも、なんというか、いじわるく言うと、
スローライフをわかってる、心豊かなあたしら、というような気配が漂っている。
「このお店って、なんか居心地いいんですよねー」
「自分(マスターね)もここが大好きで、ずっといたいって思いますもん」
まー、いいんだけどさ、2人きりなら。
こっちは居心地悪いんですけど〜。
ぼんやりしたいのに、中途半端なスロー話を延々聞かされてさぁ〜。
あんまり楽しそうに話してるから、席を立つタイミングもわかんない。

しゃべりすぎる店はダメだと、あらためて思いまくった。
コーヒーはおいしいのになぁ…。




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