ぴんよろ日記
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おとといの新聞記事でびっくりしたこと。 iPodの周辺機器がたいへんに売れていて、 その中でもさらに売れているのが「ケース」だってこと。
私がいまもっとも時間をともにしている機械、iPod。 ものすごーくすばらしい。機械にこんなに感心したのは久しぶり。 パソコンは日々「すごいなー」と感心しながら使ってるけど、 もうかれこれ10年ほど付き合っているので、新鮮さは薄れている。 パソコンも、ほぼ「ないと生きていけない」状態だが、iPodもなかなかどうして。 お出かけの時も、いまやデジカメよりも持って歩く。 (写真はいまあまり撮る気がしないので、ほとんど持ち歩かない)
その、愛すべきiPodのケースが売れている、と。 iPodはたしかに傷つきやすい。 「なんでこんな素材で作ったの?」と突っ込まれても不思議じゃないほど。 指紋ベタベタ、傷カリカリ。 私のiPodも、1ヶ月でシブ〜くなってきた。 でも、使ってできる傷って、そんなに悪いもの? いつまでもピカピカって、うれしいのかな? 辞書のビニールカバーとか、買ってすぐ取ってしまうタチなので、 もちろん「iPodにケース」なんて発想すらしなかったけど、 そうか、世の中の大勢はケースか…。
人が考えることは、人それぞれ。ということを深く思うここ数年だが、 またあらためて、その思いが進んでしまった。
それにしてもiPod。 機械が持つ「いらぬストレスをなくす」という良い面が力一杯発揮されている感じ。 拍手。
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これまで、ひときわ強く心に刻印された風景の感触。
・自分の心に対して明るすぎた、小学2年の時の春の光。 →これより20年以上、春が嫌いに。ほぼ治ったけど。
・ある人とビルの屋上で見た、夜景。 →いろんな意味で自由を感じた。
・ある人と歩きながら見た、夜の街。 →感情によって景色などいくらでも変わることがわかった。共有できることも。
・初めてのひとり旅の、初めてのひとりの朝に広がっていた、知らない町。 →ウソでも世界と自分が釣りあった気がした。
・ある人とビルの屋上で見た、夜景。その2。 →時々ある、人生を変えるスイッチ。
・ある人と公園で見た、カシオペア座。 →「最後の走馬燈」で見る映像のひとつだろう。
・徹夜明け、ひとりタクシーに乗って見た、絵よりも絵のような夜明け前の街。 →たとえば神さまの、ごほうび。
見るべくして見るものがある。そして、本当は、みんなそう。
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