ぴんよろ日記
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2004年11月13日(土) 花が咲いている。

ここひと月ほど、
自分の心の中のある部分を託している花がある。
ベランダの、去年かおととし植えたのを、そのままほったらかしていたら、
今年も細々と小さい花をつけ続けている、朝顔。

もう11月だから、いつ最後の花になってもおかしくないけど、
朝起きて咲いていたら、そのことに関して、あぁ、まだ大丈夫だ、とか、
やっぱりまだ続いてるんだ、とか、いろいろ思いすぎるほど思う。
たしかそんな、有名な話がありましたね。
葉っぱが落ちるのを見て、最後の1枚が落ちたら死んじゃうと思っていたら、
だれかその女の子を思うひとが、葉っぱを描いちゃうのでしたかしら。

私の場合は生き死にに関わることではないし、
だれに説明するようなことでもないし、説明する気もないけれど、
咲けばよし、咲かなくても、またよし、という感じで、
じいさんのように眺めているのでありました。


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