ぴんよろ日記
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ここひと月ほど、 自分の心の中のある部分を託している花がある。 ベランダの、去年かおととし植えたのを、そのままほったらかしていたら、 今年も細々と小さい花をつけ続けている、朝顔。
もう11月だから、いつ最後の花になってもおかしくないけど、 朝起きて咲いていたら、そのことに関して、あぁ、まだ大丈夫だ、とか、 やっぱりまだ続いてるんだ、とか、いろいろ思いすぎるほど思う。 たしかそんな、有名な話がありましたね。 葉っぱが落ちるのを見て、最後の1枚が落ちたら死んじゃうと思っていたら、 だれかその女の子を思うひとが、葉っぱを描いちゃうのでしたかしら。
私の場合は生き死にに関わることではないし、 だれに説明するようなことでもないし、説明する気もないけれど、 咲けばよし、咲かなくても、またよし、という感じで、 じいさんのように眺めているのでありました。
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