ぴんよろ日記
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2004年07月26日(月) 気楽バンザイ!

夏休みなので髪を染めてみた。
そんな理由じゃ、いまどき中学生でも染めないか。
けっこう茶色。久々だ。
昔は赤い髪にしていたりしたこともあったが、最近はすっかり面倒で…。
こないだは、いつも行く近くの気楽な美容室が何度もいっぱいだったので、
近くだけど初めて行く、ちょっとコじゃれたところに行ったが、
またやはり、近くて気楽な方に行ってしまった。
「近い」「気楽」…それは私にとって、すばらしいポイントだ。
特に「気楽」は、とっても大事。
食べるとか飲むとかは、まだおいしければがんばれるけど、
髪をさわられたり切られたり洗われたりするのは、それだけで気が張るので、
他の部分で気をつかうのは極力抑えたいのだ。

どういうことが苦手かと言えば、自分のことについて質問されること。
「お仕事、今日はお休みですか」と聞かれたら、
もうそれだけでいろいろ考えなくてはならず、ぐったり。
でも実際答えるのは「えぇ、まぁ、はぁ、仕事といえば仕事なんですが」
など、相手にとってみれば、まったく要領を得ない。
会話は途切れ、気まずい雰囲気…。
「仕事といえば仕事」って、どんな仕事や。

その点、その店は楽。
いまの髪のどこに不満か、髪をどうしたいのか、
それ以外はほとんど何も聞かれない。
(でもこれに関しては、結構シビアに答えを求められる)
聞かれるのは…
「コーヒー、紅茶、お茶、あったかいのと冷たいの、どれがいいですか」
「ニモ(DVDがある)見ます?全部は見れませんけど(そりゃそうだ)」
「肩こってますか」
「ニモ、映像きれいでしょうっ?」
など、いま、この時、目の前のことについてだけだ。
パーマやカラーの、ぐるぐるあっためてる時間も、
こちらのことは気にかけず、パソコンに向かっていてくれる。
兄ちゃん1人でやってるから、若手スタッフがじっと見ていることもないし。

そういえばこの前、妹と美容室の話になり、
シャンプーが終わったときに店中のスタッフが
「お疲れ様でしたーっ!」と、居酒屋やブックオフのように声を張り上げる
…それが疲れる…と語り合った。

帰り際、なにかの拍子に「ダンナもお世話になってます」と言ったら、
「あー、そーですか〜、どーもー」だけで、まったく気にかけていない様子。
ふふふ…気が抜けるほど気楽な美容室だ。





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