朝日記(合戦中)
毒舌、ネタバレ注意。義経教注意。

2006年01月22日(日) 猛毒兼重病語り(遙3から生じた九郎と源氏について)

てゆーかまぁ今日はいろいろと語ったわけですよ。
本当にいろいろとね。
○九郎受について
○知盛重衡について

BL的萌え語りをのんきにしようと思っていたのですが。
ちょっと趣向を変えてみようと思います。
てゆーかちょっといろいろ落ち込んだよ。

ゲーム中の源九郎義経の以下の発言について。
「源氏を捨ててもかまわない。」
「俺は源氏を捨てる!」
「源氏を捨てても俺は俺でいられる」
はい。
これらの発言について非常に物申したい所存でございます。

ぶっちゃけいやなことはすぐ忘れる調子の良い脳みそですので
忘れてました。
もうすっかりと。
遙か3の九郎義経がこんな
とんでもないセリフを吐きやがっていたことなんて
まったくもってこれっぽっちも忘れていました。

あとリズ先生の例の件についてもな。
(望美を助けるためだけに九郎に剣を教えたとかいう暗黒設定)


この後は怖ろしい程に暗黒な猛毒発言の
連続となりますので大丈夫な方のみオススミ下さい。






やめた方がいいですよ。






たぶん正気の沙汰じゃないですマジで。






大丈夫じゃないと思いますよホントに。






本当によろしいですか?
この件に関して不快になられたとしても
当方では一切の責任を負いかねます。






遙かなる時空の中で3における
九郎義経をこよなく愛している方は
お戻りになることをオススメします。





マジで暗黒なんだって!




ヤバイんだって!!





半端ないんだって!!!






史実、もしくは伝説上の義経を愛している方々は
このゲームのこの発言を
どのようにお感じになっているのか
ぜひともお教え頂けたら嬉しく思います。







ぶっちゃけOKなのか?この発言……。




OKだと思っている方は確実にお戻り下さい。
ええ、もう確実に!!!
200%の力で全力疾走してお戻り下さい。







後生ですから頼みます。














マジで叩き斬ってやろうかと思った。
お前何を勘違いしてるんだ!?
源氏を捨ててお前がお前でいられるわけがないだろうが。
お前は誰だ!?
源氏を失った中でアイデンティティを見いだせるのか?
源氏じゃなくなったらお前に何が残るんだよ。
何もねぇよ!!!!!(断言)
それでもまだ源氏を失えると言うのなら
お前、生まれつき源氏じゃねぇよマジで。
あれだけ源氏のために生きてきて
何もなかった誰でもなかった鞍馬の山の中で
やっと見つけた自分の生きる意味を
縋るように生の理由にしてきたはずの源氏を
そんなに簡単に捨てられるのか!?
否。
そこで簡単に捨てられるような思いであったのなら
平家をあそこまで追い詰められるわけがない。
兵法もロクに知らない子供が
あそこまで連戦連勝するわけがない。
あんな無謀な奇襲を気持ちだけで成功させられるわけがない。
平家の滅亡をなんとする。
どの面下げて詫びるんだ。
途中無意味に感じたであろう人殺しを続け
それでも平家を滅亡させ、終わらせたのは何の為だ。
平家の世を終わらせたのは源氏の新しい世のためじゃないのか。
それがたとえどんな世になろうとも(想像することはできなくても)
そこに希望を託して人を斬ったんじゃないのか。
違うのか。
そこで源氏を捨てたらお前に斬られたすべての人間の命を
どう背負って生きていくつもりなんだ。
忘れてしまうのか。出来るわけがない。
そんなのは義経じゃない。
許さない。
源氏を捨てるならその命をおいていけ。
義朝様が下さったその手も足も何もかも
お前のすべてをおいていけ。
細胞の一つから髪の一本、爪の一枚までお前は源氏だ。
それでも源氏を捨てるなら
源氏を捨てた己を己と言い切れるのなら
むしろ潔く腹を斬って死ぬがいい。


……ってここまで本気で書いてきて(怖)
私ってホントに義経至上なのかなって不安になってきた。
…私ってもしや源氏至上????
頼朝も義朝も好きだしな………。
でも義仲は実はあんまり好きじゃないのだ。
行家も。
うわー……浅ましいくらいに嫡流好き?
つか義経が源氏を捨てるって言った瞬間に
手のひらを返すように冷静になる自分がいたよ。
腹と脳がひんやりと冷めていくのを感じた。
ええ!?なんだ、それ。
御殿我が正義、御殿我が法律とか息巻いてたの誰!?
現代EDは潔くないと思う。
そして義経らしくないと思う。
源氏を捨てれば楽になる。
それはわかるよ、私もそう思った。
義経から笹竜胆の枷を取ってやれば楽になるって。
そういう結末が一番彼を幸せにしてやれるんじゃないかって。
でも違う。
それは本当の幸せじゃないし、本当に義経が望む結末じゃない。
彼の願いは、源氏のために尽くすこと。
なぜなら源氏でなかったなら
世の鮮やかな色も音も何も知らず
彼はただ呼吸して食事して寝て死んでいくだけだったから。
己の正体を知らず疎まれ寺に預けられた少年牛若が
己が源氏であることを知ったときどれだけ血が湧き
熱が全身を渦巻いたか。
暗く薄らぼんやりとした世界にどれほどの光が差したことか。
察して余りある。
否、察せられるはずもない。
その喜びを、その衝撃を、彼以外の誰がわかろうか。
私は源氏の義経誕生は鞍馬だと考えてるので
特にそう思うわけですが。
とにかく、生き方として「平家を滅ぼすことの出来た」義経であるならば
源氏を捨てることはできないと思う。
逆に言えば。
そこで源氏を捨てられる義経ならば平家を滅ぼすことはできなかった。
そんなに曖昧な決意ならば。
彼の「源氏」への信仰ともいえる程の
熱い想いが、鵯越も屋島への渡海も成功させたわけであって
逆櫓論争を呼び起こしたわけであって。
義経は本来温厚(人好き、人懐こい)人間であったと思う。
その彼が鬼神のようになれたのは
偏に源氏と頼朝に心酔していたから。
心の底から信じていた。願っていた望んでいた。
先が見えなくても。
「源氏」のために振るう太刀なら正義であった。
源氏のための人殺しなら正義であった。
浴びる血でさえ、それは勝利の美酒だった。
正気の沙汰じゃない。
義経の戦場での心情は本当に凄まじかったと思う。
けれどそれらが崩れ始める、きっかけは頼朝からの疑念と
屋島での継信の死。
ただ「敵の死」でしかなかった死を
大切な郎党の死、命の消滅として実感し
戦えば戦うほど信頼を失う事実に
揺るぎなかった「源氏信仰」が揺らぐ。
これでいいのか本当に?何が正しい?何が間違っている?
紅く染まる手の重さにようやく気がつき始める。
それでも戦うことしか知らなかった義経は戦い抜き平家を滅ぼす。
滅ぼせば認めてもらえる褒めてもらえるのだと頑なに信じて。
兄弟の亀裂は深まる、鎌倉に入れてもらえず京にさえ居場所はない。
追われ追われても、どこまでも信じることができない。
源氏でない自分は自分ではない。
自分を失う恐怖にすべてを認め受け入れることができない。
傷心のまま平泉に辿り着く。
裏切りの死、兄から与えられた犠牲の死。
私は義経は平泉で死んでいると思っているので
彼の生涯を考えたときに
「源氏を捨てる」という選択肢は
まったくもって存在しなかったのではないかと思うのです。
ただ後世の人間が彼をあまりに不憫に思い
「もしも源氏でなかったなら、幸せになれただろう」と考え
彼を救うのは勝手だと思うしむしろありがたいことだと思う。
彼がいかに愛されたかの証だと思う。
でも彼がそれで本当に「幸せ」を感じるのかといえば
私は「否」と言いたい。
義経の望みは頼朝との和解なんじゃないのか。
頼朝に認めて欲しくて源氏のためだけに生きてきた人間が
そんなに簡単に存在理由を変えることができるわけがない。
ましてあの性格。
弁慶のようなヒノエのような将臣のような人間ならいざしらず
あのカタブツで不器用な人間が、そんなに簡単に頭を切り換えられるのか。
それも「否」
もう一度生まれ変われるのなら
本当に輪廻転生があるのなら
義経が一番会いたいのは頼朝だろうと思う。
静でも弁慶でもなく。
彼の存在そのものに一番深く関わっていたのはやっぱり頼朝。
そう考える私にとって
大河座談会での中井さんの「頼朝と義経が一緒に鎌倉幕府をやっていたら
今の日本はきっともっとよくなったんじゃないか」って言葉は
もう本当に救いで
それ以外のなにものでもなくて
これ以上に望んだ言葉はなかった。
もう何言ってんだかわかんなくなってきたよ。
いいかい?姫君、じゃあ一言で言うよ。
(ヒノエ曲BGMにつきこの口調)
「義経、源氏を捨てないで」
以上。
…………わかったよ。
源氏は義経の生きる意味。
源氏を失って生きられる義経なんて存在しない。
源氏を捨てることは魂を捨てることと同じ。
源氏を捨てて生きていられる彼に違和感を感じていたんだ。
いくら後世の人間が望んでも
彼は決して源氏を捨てない。
捨てられるわけがない。
捨てられるのならもっと簡単に要領よく生きている。
さっさと頼朝に牙を剥いている。
平泉をうまく利用している。
それらすべてできないまでも平泉を抜け北行して生き延びている。
そしてそんなことのできる義経なら
これだけ人気者でアイドルになんかならなかったわけで
判官贔屓なんて言葉も生まれたりはしないわけで。
そんな取ってつけたような要領の良い
逃げなんて九郎義経に相応しくない。
むしろ彼に対する侮辱で冒涜であると主張したいのかもしれない。
はー良かった。
私はやっぱり義経至上のようです。
源氏を捨てる義経を目の当たりにしたときに
何か冷ややかに頭が冷めたのはそう製作した人間に対しての怒りであって
それは決して義経への怒りではない。
(当たり前だ!恐れ多かった!!!切腹するしかない勢いだ!)
彼の意志を曲解した者に対する感情。
御殿への侮辱で冒涜だとそう感じたのだろうと思う。
はい私何様(爆笑)
でもこれは確信だよ揺るぎない迷いのない確信。
怖いな私病気なのかな(知っています皆よくわかっています)
本当に義経はもうずーっと前から頼朝に会って
和解したくてしょうがないんだ。それが義経の願いなんだ。
叶うまでは頼朝を追って転生し続けるんだろうか。
うわーちょっとそれって浪漫じゃないですか!?
萌えじゃないですか!?
はー…………。
もう……。
何かよくわからんがだらだら書いててはっきりしたよ。
九郎義経は決して源氏を捨てられない。
そして彼を幸せにするには頼朝と和解するしかない。
そういうことさーー。
うん、すっきり。


もう一個、リズヴァーンについて。
また毒舌しようかと思ったけど長くなったなぁ……。
お約束でリズに対する猛毒暗黒発言になりますので
もうホント回避して下さい。
ぜひともネオロマ好きな方はマジで……。
お願いします。
もう言わないと収まらないんです馬鹿なんです私。
苦手な方、不快になられても責任とれません。
マジでお戻り下さい。
お願いします。















とりあえず物申したいこと。
お前が誰を愛して誰を利用しようとも関係ない。
ぶっちゃけどうでもいい。
ただ九郎義経を利用することだけは許さない。
彼の純真無垢を利用することだけは許さない。
もうマジ許さない。
鞍馬の天狗を名乗ることさえおこがましい。
もうマジ死ねよ(口癖)
一途に愛を貫く、それも結構ですが利用した相手が悪かったね。
命懸けて償って貰うよ(誰)
マジで。
もうね子供じみて自分でも情けなくなるけどね。
ただの娯楽でネオロマンスとかいうジャンルだってわかってるけどね
許せないの、もうホントに義経絡みだけは。
もう………どうしようマジ病気なんですが(知ってます)
あの方への侮辱、冒涜、許さない。
彼を傷つけるものは未来永劫許したくない。
弁慶、頼んだ!!(責任転嫁かよ)
そしていつも言ってますがしつこいようですが
そんな義経を未来永劫護り続けるためだけに
生まれ存在しているのが「武蔵坊弁慶」なのです。
800年もの間、彼を愛した多くの人々が
彼を護る存在であれと捏造したのが彼なのです。
そう、九郎義経を護るためだけに生まれた者。
裏切りなんて許さない。
もうさーマジでさー遙3さールビパさー喧嘩売ってたでしょ?
本気で。
宇宙中の弁慶と義経主従支持者に核ミサイル向けたでしょ。
「判官物」っていう江戸時代のハヤリ知ってる?
牛若と弁慶のお話知ってる?
弁慶の立ち往生って知ってる?
やっていいことと悪いことがあるんだよ。
ああもう忘れよう思い返すのやめよう…………。
私こんなに腹立ってんのになんで遙3にはまってんだ……。
それはもちろん九郎義経が可愛いから…………。
ああ……。
好きなアーティストと嫌いなアーティストが同時にTVに出てたら
見る?見ない?って話があるけど
本来なら「見ない」を選びたい。
でも駄目なんだよ、義経の怖ろしいほどの吸引力が
見ずにはいさせてくれない…………。
ああああ……。
く、苦しい……………。
大好きなんだよマジでアンタ私の命だよ。
もう本気ヤバイよ私。
でもいいよ今日の日記読んだらびっくりだよ。
どんな愛の告白にも負けないよ。
ごめんもうほんとごめん。
ちなみにこれ恋とか愛とかじゃなくて忠義だから。
そこ勘違いする人多くて結構アレですよ困っちゃうんだな、返答に。
あーあーあーあーあーあーあーあーあー。
なんだこれもうどうしよう誰かもう私の人生どうにかして。
でも幸せなのもう本当に。
これだけ散々言った後に何の説得力もないかもしれないけど
どんな形であれ義経が表現されていて
その義経に触れているのが幸せなの。
たとえ侮辱でも冒涜でも良いの。
愛おしいんですよ、義経が!!!!!
あーもーあーもーマジで盾になって死にたかった…(そればっかり)
何度生まれ変わればあの時代にいけるの?
過去だからもう無理だよって言われたよ。
ちぃっくしょーぅこういうときこそ白龍の逆鱗で……
(逝ってきます。。。。。。。)


「いつにもまして激しく痛い日記に自分でびっくりです。消すべきか…」


 <昨日  もくじ  明日>


小保 朝 [HOMEPAGE]

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