朝日記(合戦中)
毒舌、ネタバレ注意。義経教注意。

2005年12月03日(土) 泰衡。大河「安宅の関」。黄金浄土平泉完結。→ネタバレ

ブログを作ってみました。
何か始めたばっかりで全然いじってないのですが
これからいろいろやってみるつもりです。
……あれ?
なぜか表示されない……。
サーバーが見つかりませんとか言ってる…。
落ちてるのかな…。
変えようかなー。
どうしよう……。
しばらくはこっちで書こうかな…。


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そして今アンドレ芝居のチケットをゲットしたのですが!
予約の電話には役者さんが出てくれるのです。
そして!!!
なんと!!!
藤原泰衡&秀衡役の窪寺さんが出てくれました!!!
ぎゃーーーーーー。
びっくりして何話していいかわからなかったよ……。
話してる間、声が窪寺さんかなーとは思ってたんだけど!
泰衡!!!
泰衡!!!
生泰衡!!!
はー。
これはもう今日黄金浄土完結させろってことだよね。
そうだよね。
頑張ろう。
もうホント窪寺さんの泰衡も格好良かったよな……。
義経のことが大好きで大好きで
頼朝のところに太刀抜いて乗り込んでいくような泰衡でした。
でも平泉を護るために義経を討ってしまう、
本当に本当に哀しく痛々しい人でした。
はぁ……泰衡vv
窪寺生声効果絶大。
そしてやっぱりすごいテンションでした。
「ファンドレですから!!」って5回くらい言ってた。
これから義経もう一回見てから
ご飯食べて小説書きまーす。
ちなみに4時から義経総集編やるっぽいので
見ようかなーと。
中井さんが出るから!!
そんなこんなな泰衡好き、頼朝好きな義経至上です。
(好きの条件は義経を愛しているか否か)


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えっともうしつこいくらいに大河「安宅の関」の感想を書いていますが。
違和感というか滑稽さがなんによるものか。
わかった気がする。
この話だけ浮いてませんか?
だってこの大河の義経主従は主と従者というよりも
仲良しグループみたいな感じだったじゃないですか。
それが売りだったというか。
忠信、継信の死とかでも顕著だったと思うんですが。
そんな関係の彼らが
あの「主従の真髄」的な勧進帳をやってみても
今さらっていうか長いスパンの中で浮きまくりっていうか
歌舞伎で人気だからあえて挿入したっていうか。
だって考えてもみて下さい。
今までのあの主従の関係を考えるに
本当にリアルで彼らがあの関係を築いていたとしたら
ああいう選択をしなかったんじゃないかって思うんです。
……って頼朝との確執で
弁慶が義経を諫めるあたりの5話くらい見ていない身で
いうのは気が引けるというか
見た後だったらまた感想が変わるかもしれませんが。
あー。
うまく言えないんだけど
従者が主を打つっていう悲愴感が足りなかった。
それだけは言えると思う。
身を切るような思いで神より何より神々しい
自分の絶対者である主を打つ。
普通に考えたらできるわけがない。
そんなことするくらいなら
腹でも切った方がよっぽど気が楽。
そんな悲愴感があの大河の弁慶と義経にはなかった気がします。
なんていうか、芝居としてやってしまう軽さっていうか
コミカルさが匂っているというか。
だから共感できなかったんですね。
もう笑うしかなかった。
今さらここでだけ何言ってんだっていう。
マツケンの謝り芝居も何かおかしかったというか
もう一度真剣にじっくり見たけど
やっぱり全然胸にはこなくて作り物って感じでした。
もともと私は勧進帳っていうものが好きじゃないんですが
あれは平安末期の武士たちの倫理感に外れてますよ。
後世の(江戸)人達の「武士道」を
勝手に彼らに押しつけたにすぎない。
だから好きじゃないのかなーー。
平安末期の世界観の中に、ぽんと江戸時代の
創作が投げ込まれているから浮いてしまう。
でも義経記そのものがつぎはぎだし、
義経が800年もの長きに渡り愛され続けた結果なので
それはそれで喜ばしいことだと思います。
義経説話の語られ方なんだと思います。
はぁ……。
とにかく勧進帳は好きじゃない。
あんな出来事はなかったと思います。
そんなこと言ったら八艘飛びやら逆櫓やら
何もかもが創作のつぎはぎなので本当になんとも言えないのですが。
改めて私は勧進帳が好きじゃない(共感できない)なぁと
思いました。
何があろうと、義経を打つなんて許せない。
でもあの状況で御殿をどうにか北に逃れさせたいと思うのなら
関を抜けた後、切腹するとか言い出して腹でも斬ってみせろ。
義経が許すって言ったって自分で自分を許せないはずだよ。
本当に忠義者だったら。。。。。。ね。
っていう観点からですね。
弁慶は義経をやや楽しんで打っていたんだろうなと推測します。
そして私はそんな弁慶を許したくない。
平安末期の主従を考えると
ひらひらと掌を返すように裏切って
主を変えて、でも別に責められるべき悪事ではなかったというか
たいしたことではなかったというか
誰でも簡単にやってたことなので
逆に問題ないんじゃないかと思うのですが。
(御家人たちだって最初源氏で平家全盛期に平家につき
頼朝が挙兵して有力とみるやまた頼朝に戻ってきたからね)
とにかくあの大河において
あの勧進帳は浮いていました。
確実に。
いろいろ半端だったなぁと。
こうやって一年間も一緒に義経心情を追っていくと
自分の中の義経たちとはここが違う
ここが同じっていうのが明らかになって
本当にありがたいというか
そういう意味で大河には本当に感謝しています。
……ああ長々書いていないで小説書かなくちゃ。
そして大河を見るにつけ
人物の心情っぷりと(誰が誰とは言いませんが)
つぎはぎ盛り上げぶりが似ているなぁと思うわけです。
痛い………。
難しいなぁと思うわけですよ。
だって義経は本当に伝説でつぎはぎでここまで
伝えられてきた存在だから。
史学の分野ではないと言われるのもわかります。
ホント、生きてる間だけでなく
後世においても不思議っ子扱いでつまはじきされて
でもなんだかしらんが超人気者で。
まさしく彼らしいなぁって思います。
何もかもが。
あああ、義経大好きだ…………。
そして思いの外泰衡と秀衡が好きな私としては
平泉に安らぎを求める私としては
もうホントにマジで死なないで秀衡…………。


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終わった。
黄金浄土・平泉の四話が書き終わりました。
そして長かった連載が終了しました。
死ぬかと思った。
長いよ。ホンットに長いよ。
長すぎたよ。読む方も大変ですよね。本当にすみません。
苦しんだ………。
でもどうにか
やり遂げたという達成感で今いっぱいです。
追加したり直したりしたばかりの場面もあって
未だしっくりこないというか
そこは流れの中で浮いてるんじゃないのかって場面も
多々あり。
ひやひやですが。
まぁ辿り着きたい場所に辿り着きました。
兄上と九郎のこと。
九郎EDの頼朝と九郎のやりとりに
私は異様に腹が立ったような立たないような覚えがあってですね。
鎌倉幕府と頼朝に対する挑戦なのか
冒涜なのかそれはっていうようなね。
まぁまぁネオロマですからしょうがないというか。
そんなのはわかりきってますけどね。
ちょっともうもともと頼朝が格好悪いというか
情けない感じで描かれていてどうにもこうにも
修正のしようがなかったのですが
遙3頼朝のイメージを残しつつ頑張ってみました。
……すみません。
でもやっぱり自分のイメージを押しつけちゃってるというか
オリジナリティが高いというか
ネオロマの二次創作としてはダメダメかも……。
でもキャラのイメージは壊さないように書いたつもりです。
望美と朔とか
銀と泰衡とか
わりとお気に入りコンビ(カプ)です。
でもなんていうかもう銀が弁慶にかぶってかぶってかぶって。
私の捉え方は間違えているんだろうか……。
似てませんか?
銀と弁慶。
動き方とかそっくりじゃないですか?
慈悲深い顔してめっちゃ冷たい辺りとか。
主を食っちゃうとことか。(掛詞:食う)
頼朝と政子と鎌倉の辺りとか
もうホントゲーム本編での頼朝と政子の扱いがあまりに酷いので
頑張って考えてみました。
というかもううっすら浮かんでいたというか
自分の中の義経と頼朝の関係性を描いただけというか
頼朝と九郎の関係っていうのは私の理想の押しつけです。
でもベースが遙3キャラなので
多少性格が私のイメージとは違ったりもしますが。
主に頼朝が!!
九郎は……。
私の九郎義経へのイメージがまんま反映されているというか。
遙3が発売したとき
ゲームの九郎があまりに自分の義経にかぶって
もうルビパさん超でかした!とか思ったくらいなので。
もう今更どこがどう違うとか言えないくらい混ざっているのですが。
てゆーか逆に遙3の九郎をパクったと思われたらどうしようというか
この先義経を描きたい自分としては
そこら辺があれ、ヤバイかもってことに今気付きました。
頭の回転具合がおかしいので
主語述語とか日本語が文法的におかしいかと思います。
すみません、読みづらくて。
そんでもって大河。
平泉への皆の思い入れ具合とか
秀衡と泰衡と九郎の辺りがもう何か
大河にかぶるんじゃないかかぶるんじゃないかって
怖かったです。
マジで。
なので滝沢義経が平泉に辿り着く前に
(秀衡の死を前にして)最後までアップできて本当に良かった。
実は朔の心情と大河「安宅」の巴の心情が
ややかぶっていたりしてもうホントにひやひやしましたよ。
やっぱり同じようなことを考えるのねぇ。
うわーもうとにかく完成して良かった。
ノルマ一個クリアだよ。
はー…もうホントにいろいろ切羽詰まってた。
肩の荷が降りたよ。
今はもうちょっと完成したことが純粋に嬉しいです。
誤字脱字、矛盾なんて後で気付いて
めっちゃ凹んだり反省したり恥ずかしくなったりするんだろうけれども。
てゆーか。
あとは九郎受ゲームだな。
ゲーム内容更新&ゲームのアンケート発表&更新。
それと学園。
学園はちょこちょこ書いてるのです。
知盛と九郎があんな感じで良い感じです(笑)
ちょっといろいろやりたいな…。
…明日早いからな……作業できるかな……。
あ。
あと遙3サーチにも登録したいなぁvv
と、とりあえずちょっと休憩してきます。
4時からやってた大河の総集編は見事に見逃しました。
ビデオ撮ったけど……。
あーなんかもうホントに書き上げたって感じで
気が抜けて変な日記でごめんなさい。
黄金浄土シリーズの感想とか頂けたらマジ嬉しいです。
てゆーかたぶん泣きます、マジ泣きします。
ちょっと久々に真面目に小説書いたよ。
パロディだけど。
そして微妙にネオロマ風に主人公に都合の良い展開になってるけど。
みんなの心情を書くのが超楽しかった。
実は3話冒頭で景時に政子を返すくだり
ちゃんと細かく書いても良かったかなーとか。
あと泰衡が銀を九郎に譲った(押しつけた)件に関しても
ちゃんと泰衡と九郎は話をしてますので。
じゃないと突然主を変えるって言われても
九郎だって困っちゃうよねーー。
とかまぁいろいろ裏設定とかあるので
それらをどこかに記して置きたいなぁと思う所存。
とりあえず、完成しただけで頑張ったかなぁ。
何かもうホントに支離滅裂だ。
ごめんなさい。

そうそう数日前の○○○○は大日如来ですよ。
義経大日如来。
京都にホントにそんな場所があるのかと思って
もうホントにこれは書くしかないって思いましたね。
奇跡だよ、奇跡。
でも行ってびっくり、名前との関連は一体?って感じだった。
観光地的説明としては
奥州に落ちのびる途中、平家武者を9人斬ったとかいう義経が
その供養のために地蔵を9つ作ったとか
そんなような説話だったかなぁ…。
てことは平家武者の鎮魂だよね?
なのになんで「義経大日如来」って名前なんだろう…。
類似品で義経地蔵とかもあったかなぁ。
この名称だけは本当に謎でした。
お墓って感じで怖かったよ。
夜行くもんじゃないです、マジで。
やばかった……。
そんなこんなで遮那王の「遮那」を
大日如来の「ビルシャナ」に掛けました。
でもホント荼吉尼天はびっくりした。
調べてるときめっちゃテンション上がったもんな。
ええええ!?!?!?!?
荼吉尼天を改心させたのって
大黒天に化身した大日如来なんじゃん!?って。
つまり政子(荼吉尼天)は九郎には絶対勝てないってこと!?
九郎に改心させられちゃうってこと!?
そりゃすごいよ!!!
もう大興奮!!!!
これ、製作スタッフさんがわかってて作ったんだったら
もんのすごいなって感動した、マジで。
あーでもあれか。
ゲームは望美主人公だったね(根本的な何かを間違えていた?)
でも、荼吉尼天に苦しめられたっぽいことを
泰衡が言ってたから
秀衡にしろ泰衡にしろ、無意識に九郎を求めていたのだとしたら
すごいなぁって。
まさに九郎愛マジックですよ。
九郎心酔マジック。
それにしても十六夜記の藤原親子は本当に九郎が大好きで
微笑ましいなぁvv
私は兄弟、親子、血縁に相当弱いらしい。
頼朝義経(義朝含む)
秀衡泰衡
梶原兄妹
有川兄弟
泰衡銀主従も大好きですけどねv
兄上って響きはいいですよね。
あーーー。
重盛(将臣)、知盛、重衡兄弟は
マジで美味しいだろ!!
てか血が濃すぎるよ。同腹だよ……。
母時子だよ。しかも徳子の兄弟だよ、みんな。
安徳帝のおじちゃんだよ(笑)
あー…平家も書きたい書きたい書きたい。
あっつんも経正兄上もいるしね。
そうだねー。
今度はホントに平家メインの九郎受話書きたいな。
うん。
そうしよう。
これってやっぱ九郎受ゲームで展開していくべきだよね?
そうしよう。
そうしよう!
九郎受ゲームはメイン平家ルートで。
うわー。
明日(今日)は9時出社。
今の時間は口が裂けても言えない……。


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