| 2005年11月23日(水) |
凹。義経狂語り。ウェブ拍手レス。 |
凹。 久々に何かこう大きく凹みました。 ちょっと調子に乗ってたのかもしれないなぁ。 反省しなければいけないなぁ。 いや反省すべきでしょういろいろと。 ここ1、2ヶ月の己を顧みてみろ反省点だらけです。 義経教信者の私としては 何が起きてもどんなことも御殿のお導きで きっとそれが良いことに繋がるに違いないと思っています。 義経に狂信的な己がおめでたいのか 彼のおめでたい性格にあやかりたいと思っているのか どちらにしろ相当痛いことは確かです。 そしてこれはすべて義経への最大出力の愛であることも確定です。
てゆーか御殿の痛みに比べれば。 比べるものでもないのかもしれないけれど。 義経が 宿願である平家追討の軍から 外されたときの気持ちといったら。 嘆きと言ったら。 もう身を切る思いで 毎日眠れなくて吐き続けたんじゃないかってやばさで。 己の存在価値を失ってちょっとやばくなりかけたんじゃないかとか。 でも刹那主義的だから そんな日々もすぐに終わってあっという間に 次のこと考え出して案外けろっとしちゃったりして そんなところが繊細でありつつ神経太くていいですね。 義経って本当に繊細で繊細で今にも消えてしまいそうに脆くて儚くて それでいて槍で貫いてやらなきゃ痛みにすら気付かないような そんな極端と極端の間を波打つとても難しい人だったんだと思う。 気むずかしいとかじゃなくて どんな人なのかイマイチわかりにくいという意味で。 何かあると酒とか飲んでめっちゃ暴れたんだろうなーとか。 郎党に絡んだんだろうなーとか。 泣いたり怒ったり大変だったろうなーとか。 そんな姿にそれぞれの反応を思うといやに楽しいんですが あの人達は元祖義経教信者だから 揃いも揃って頼朝憎し鎌倉憎しなのかもしれないですね。 ビバ。 そんなお前らが大好きだ。 話は戻って義経の嘆きといったら鎌倉に入れてもらえず 京都に追い返されたあのときのやさぐれようがやっぱり 何をさておき人生最大ですよね。 うっかり「鎌倉に不満のある者は我に続け」的なこと言いだして 三日後には言わなきゃ良かったって落ち込む。 泣いて後悔するくらいなら言うなっていうか。 でもうっかり言っちゃったし、みたいな。 もう後には退けないみたいな。 あーあーあー…。 頼むから私を郎党に加えてくれ(何様) せめて同時代に生まれていたら。 蜂にでもなれたなら能登守教経の腕をちくりとさして 御殿に向けられた矢を少しでもずらしてやるのに。 継信にもっと長く御殿の傍にいてもらえるのに。 獣にでもなるのなら奥州への道すがら食に困っている御殿の タンパク質になれたのに。 イルカにでもなるのなら海に沈んだ宝剣を 拾ってくることができるのに。 ああ…もう。 せめて同じ時代に生まれていたら どんなことをしてでもどんな生き物だったとしても 御殿のために絶対お役に立ちたいのに。 今この時代に生きてどうしろと。 あの方の為に何をしろと。 はぁ……。 (病気発動中) ちょっと現実逃避とかしてみて元気になった。 BGMはRiefuです。
立ち上がるのはいつだって己一人の力です。 心がどうにかなったとき 助けてくれるものなんて何もない。 本当に自分を救えるのは自分だけ。 そんなことが痛い程わかっているから 私は義経と弁慶に憧れるのかもしれません。
そして義経は掛け値なく人を愛する人であったのだろうと。 たとえばみんな人って結構汚くて 損得考えてるんですよね。 何か「快」の気持ちを与えてくれるから傍にいる。 +の気持ち。 気持ちいいと思える気持ち。 それは人によって違うと思うけど。 たとえば見栄えがいいとか楽しいとかもう本当にたくさん。 人はみんなどこかに自分の居場所が欲しくて 誰かに認めて欲しくて 必要とされたくて そういう生き物なんだと思います。 でも義経はそのままのその姿を愛してあげることのできる 人であったのではないかと思います。 そりゃ本人はそんな自覚はないだろうけどね。 たとえば義経が弁慶を傍に置いたのは 弁慶が強いからとか頭がいいからとかそういう理由じゃないんです。 無意識に嗅ぎ取ったんだと思う。 弁慶の中の乾きと飢えを。 孤独を。 だから傍にいろと。 連れて行ったのだと思う。 弁慶は交えた太刀と月光を浴びて舞う遮那王に光を見た。 義経が弁慶を郎党にしたのも 弁慶が義経を主と認めたのも 何もかもすべて理屈じゃなくて必然だったというか。 それは本能といってもいい。 それは義経に護る土地がなかったからかもしれない。 彼はいつでも死ねる人だったから。 何物にも束縛されず (いや源氏の血は大きな束縛だけど それは彼の信念で存在理由そのものだったから) 気持ち一つで生きていける人だったから。 大事な人一人のためにいつでも投げ出せる命だったんだと思う。 盾を持たずに弓矢の雨の中を駆け抜けるような そんな人。 一般には頭が悪いとか仕事が出来ないとか 使えないとか空気が読めないとかまぁいろいろ言い方はあるでしょう。 でも私は彼ほど人に優しく人を愛して人を欲した人を知らない。 求めて求めて与えられない。 だからこそ求めてしまう。 彼は限りなく繊細で限りなく図太いので 一途に人を求めて愛することができたんだと思う。 それはときに場の空気を読まない発言であったり 権力者を不快にし、怒らせる行為であったのかもしれない。 でも義経が見ていたのはいつだって目の前にいる人間のことだった。 後も先もないんです。 そのとき義経に何かを求める人間がいるなら与えてしまうんです。 ああ。 そんな貴方様だから御守りしたいと思うのですよ。 別に誰もがじゃないでしょう。 でも一部の熱狂的な人種は貴方の為に命なんて いくらも惜しまない。
こうしてまた私は落ちていく心を救われる。 義経に救われる。 本当に見事な程に義経教信者です。 見事な理想の押しつけです。 一人遊びです。 でも人生なんてなにげにどれもこれも一人遊びなんじゃないのか。 好きだと思う。 頑張ろうと思う。 救ってくれる対象がある。 偶像崇拝だろうがなんだろうがいいんじゃないのか。 だってそうじゃないと生きていけないんだよ。 人は弱くて図太いからねぇ。
ウェブ拍手。 いつもありがとうございますvvv
拍手レス。 >23日18時 ウェブ拍手のレス、ありがとうございましたv…の方 こちらこそありがとうございますですっっ!! またメッセージ頂けて本当に嬉しいですvv 読み方、「ギンク」ですか。 私もそっちの方がゴロがいいなぁと思っていました。 でも名前の読みが「シロガネ」だから シロクなのかなぁとも思いつつ。 ギンクの方がカプの略名って感じがして面白いですよね。 銀九、どうにかこうにか普及しないものですかねぇ。 独り言のような疑問にまでお答え頂き本当に嬉しかったですvv またひょいひょいといらしてお話してやって下さいvv
「えっと…世の中は今日は祝日?勤労感謝……?あ、そう……」
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