朝日記(合戦中)
毒舌、ネタバレ注意。義経教注意。

2005年07月07日(木) 七夕小話。将臣vs弁慶

今日はもうさすがに駄目だった。
ホントに体がぎりぎりで死ぬと思った。
思わず愚痴った。
愚痴りがちだよな、私……。
ごめん………。
考えすぎなんだろうと思う。
あんまり考えない方がいいよね。
でも生徒の顔見るとめっちゃ元気になる。
あー私ホントにあの子たちが大好きなんだー。
あーもう可愛くて可愛くてしょうがないのーー。


というわけでせっかく七夕なので
七夕っぽいカップリングで小話など一つ…。
誰がいいかな……?
○優蘭
○アスキラ
○弁九
○将九
○総一
○三空
○鳳宍
○塚不二
全部わかった方はすごいです。
全部好きな方はぜひ共に語りましょう!!

一番織姫と彦星っぽいのはどこだ…?
総一?
優蘭?(Gluhen時)
将九?

じゃ弁九で。
(笑)
だって今弁慶が媚薬の歌歌ってて妙な圧迫感あって
怖かったのよ。
てか私弁九ホントに好きなんだろうなー。
ってか描きやすいよな。
全然遙か3の弁九っぽくないけど!!
めっちゃ主従にアレンジしてるけど!!

…えーっとこの時代に七夕ってあったっけ?
七夕の定義は……。
旧暦の七夕だと気候はどんなだ……。
ってまぁいいや。
なんとなくなんとなく。




GO!



「九郎、今日が何の日か知っていますか?」
不意に問われて九郎は歩みを止めた。
長い髪が熱気を帯びた夏の夜風に揺れる。
「…知らん。なんだ?」
あまり関心なさそうに弁慶を振り返り、九郎は少しだけ首を傾ける。
「七夕ですよ」
立ち止まった相手に肩を並べながら、弁慶はふと笑みを零した。
「ああ、そうだったな」
やはりあまり興味がなさそうに、九郎は軽く二、三度頷いた。
弁慶は視線を夜空に投げる。
「織姫と彦星、今年は無事に会うことができたんでしょうね」
九郎もまたつられるように空を見上げた。
「こんな夜には夜襲もないな」
降り出しそうな星空、こんな空は嫌いじゃない。
平和な夜だと言いたいらしい九郎の発言に弁慶は苦笑する。
九郎の頭を覗けば、源氏のこと、鎌倉殿のこと、
そして合戦のことしか見あたらないのだろう。
「僕だったら一年に一度しか会えないなんて耐えられませんけどね」
彦星は甲斐性のない男だと弁慶は続ける。
「そんなものか」
色恋沙汰にまったく興味を示さない九郎は
不思議そうに弁慶の発言を聴いている。
「年に一度だから、深まる愛もあんじゃねぇの?」
がさと茂みが揺れ、現れたのは紅の羽織りに身を包んだ男。
「将臣!?」
九郎の顔色がぱっと明るくなる。
刹那、弁慶の形の良い眉の端が跳ね上がった。
「会えない時間が育てる愛…ってな」
将臣はなぁ九郎、と九郎の肩に腕を回して笑う。
「久しぶりだな、元気だったか!?
それにしてもお前はいつも唐突だな」
将臣の言葉を聞いているのかいないのか、九郎は
満面の笑みを浮かべて応じた。
「いいえ。傍にいるからこそ、支え、護り、力になれるんですよ」
弁慶は微笑むが瞳の奥は笑っていない。


あー……眠くなってきた。
明日早いんだった。
寝よう………。
そんな人ですみません。
将臣vs弁慶いいですね。
大好きです。
九郎はぼーっとしながらバチバチする火花の間で
兄上を想うといい。


「先週の大河まだ見てない。見たいようーー」


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